抱っこ紐用よだれカバーのおすすめ15選！エルゴ製品にも使える人気商品も！

3パターンの使い方ができる抱っこ紐用のよだれカバーです。対面抱っこ時はママの服が汚れるのを防止するためや赤ちゃんの首裏の汚れをカバーするために使用できます。また前向き抱っこ時の場合は、赤ちゃんの口元に装着してよだれをカバーできます。使い方が3通りもあるので、これ1枚あれば重宝すること間違いなしです。

その他にもよだれカバーはリバーシブルで使えて、スナップボタンの間隔が11cmと18cmの2パターンがあります。抱っこ紐はメーカーによってショルダー部分の幅が異なるので、抱っこ紐のショルダー部分の幅を確認してから購入しましょう。

抱っこ紐のよだれカバーは紹介した人気商品を購入してもよいですが、100均グッズを使って簡単にハンドメイドすることもできます。ここでは100均アイテムを使用した抱っこ紐用よだれカバーの作り方を紹介します。

材料
・ガーゼタオル（綿100％ 20×25cm）2枚、タオル（20×25cm）1枚、スナップボタン3組（またはマジックテープ）


作り方
1. ガーゼタオル2枚とタオル1枚の3枚を順番に重ねていきます。1枚目は表、2枚目は裏の順で重ねて、一番上にタオルを重ねましょう。
2. 裏返し用に幅5cmあけて1周縫っていきます。
3. 5cmあけた部分から内側を引き出して裏返します。
4. 裏返したらあけた5cmを塗って閉じます。
5. ボタンを付ける6か所に印をつけて、スナップボタンを縫い付ければ完成です。（スナップボタンでなく、マジックテープでも可）

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抱っこ紐用よだれカバーの人気商品や選び方のポイントを紹介しました。抱っこ紐は赤ちゃんの肌に優しい素材や、使い勝手の良いものを選ぶのはもちろんです。しかしママにとっても毎日使うものなので、ファッション感覚で楽しめるおしゃれな抱っこ紐よだれカバーを選んでその日の気分によって変えてみましょう。