ベビーベッドマットレスのおすすめ20選！必要性や選び方は？赤ちゃんの眠りに最適！

(保育園用布団カバーのおすすめについては以下の記事も参考にしてみてください)

ベビーマットレスの中でも、可愛い柄が人気の白井産業パステルズミニサイズです。こちらは、持ち運びやすいように取っ手もついていますよ。0ヶ月と早い段階から使うことが可能です。また、ベビーマットレスの中身はポリエステル、カバーには綿が使われており子供の肌に優しい素材となっています。

防水性はありませんが、通気性は抜群ですよ。カバーは洗濯機で洗うことができますので、赤ちゃんの布団を清潔に保ちたいママにおすすめです。

こちらはやさしい暮らしのベビー敷布団・ベビーブレスです。ベビーマットレスの中には、敷布団のような薄めのものもたくさん販売されていますね。ベビー敷布団のいいところは、ベビーベッドに限らずどこでも使えるという点でしょう。口コミにもあるように保育所のお昼寝布団として使うことも可能です。

ベビーブレスのサイズは横幅67cm、長さ120cmとややコンパクトといえますね。防水性はないため、必要ならば防水シーツと合わせて使用するのがおすすめです。こちらのベビー敷布団は、マット全体にシャワーをかけるなどの方法で丸洗いをすることができます。

赤ちゃんにとってダニは大敵ですよね。ダニを含め、ベビー敷布団の衛生面が気になるママには、エムールの洗える防ダニベビー敷布団リンがおすすめです。こちらの敷布団は2枚組になっており、40℃以下の水温で洗濯ネットを使用すれば自宅での洗濯が可能です。

サイズは横幅70cm、長さ120cmで、厚さが2.5cmと薄めのベビー布団となっています。2枚組のセットになっているため、用途に合わせて使い分けをしたり洗濯している間も赤ちゃんを寝かせる場所に困ることはありません。