鼻水吸引機のおすすめ13選!手動〜電動まで口コミで人気の鼻吸い器を厳選紹介!

鼻水吸引機のおすすめを手動式〜電動式まで、厳選したおすすめ13個を紹介します。まだ鼻がかめない子供にとって鼻水は大敵です。鼻吸い器を購入予定の方は必見の内容ですよ。鼻吸い器はいつまで使える?という疑問や、おすすめの選び方のポイント、使用時の注意点も説明します。

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Contents
目次
  1. 鼻水吸引機は赤ちゃんにいつまで使える?
  2. 鼻水吸引機の選び方のポイント
  3. 鼻水吸引機のおすすめ《手動式》6選
  4. 鼻水吸引機のおすすめ《電動・自動式》7選
  5. 鼻水吸引機を使う際の注意点
  6. 鼻水吸引機のレビュー評価ランキングも見てみよう
  7. 口コミで人気の鼻水吸引機を選ぼう

Amazonレビュー

★★★★★

見た目がスタイリッシュで、部屋の景観を損なわないところがいいです。艶消し加工されていて手触りも◎。何より吸引力があって、鼻吸いのストレスから解放されました。チューブの中の掃除は水を吸わせるだけで綺麗になり、チューブをまとめられるフックが付いているのもポイント高いです。とてもよい買い物をしました。

メーカーコンビ
吸引力の調整
洗浄のしやすさ
特徴おしゃれなデザイン

6.Aideeバリキューポータブル電動鼻吸い器

バリキュー 鼻水吸引器
2,980円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

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Aideeバリキューポータブル電動鼻吸い器は、片手でしっかりと吸引が出来る、電動・自動式の鼻吸い器です。単三電池2本で約840回(10秒/回)使用が可能です。丸いデザインの可愛らしい見た目とは裏腹に、吸引力は最大で-60kPaあり、安心ですね。新生児から使用できます。

点滅サインで、電池交換時期を教えてくれるので、初めから予備を準備しておく心配がありません。ノズルのキャップがついているので、いつでも衛生的ですね。そのまま外出先へ持って行くことも出来ますよ。本体については、水洗いが禁止です。間違って洗わないように気を付けましょう。

Amazonレビュー

★★★★★

赤ちゃんの鼻水対策に。
「本当にこんなのでとれるの?」と疑心暗鬼でしたが疑ってすいません…
鼻に入れた瞬間にギュンギュン鼻水を吸い取ってくれます。
風邪の治りかけのような粘り気のある鼻水は、吸引力が落ちますが
サラサラ鼻水の吸引力は抜群です。

音が大きいので慣れるまでは泣いちゃうかもしれませんが、何回か使用するうちに
「鼻水がなくなってお鼻が楽!」と気付いたのか、今では自分から鼻を出してくるようになりました。

メーカージェイ・シー・ティー
吸引力の調整
洗浄のしやすさ
特徴片手で吸引出来るポータブル電動鼻吸い器

7.ベビースマイルメルシーポット

メルシーポットS-503 電動鼻水吸引器
11,880円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

楽天で詳細を見る

ベビースマイルメルシーポットは、強い吸引力で人気の、電動・自動式の鼻吸い器です。こちらは据え置きタイプです。「電動・自動式といえばメルシーポット」というくらい大人気で、知っている方も多いのではないでしょうか?口コミでも吸引力について、販売当時から定評があります。-83kPaの吸引力で、紹介した鼻吸い器の中で最も高い数値です。

数多くの有名人ママ達もおすすめしており、雑誌でも話題になりましたよ。いつでも手軽に鼻水吸引が出来るように、旧タイプより部品が少なくなりました。お手入れも簡単で嬉しいですね。使い方について不明なことがあれば、サービスセンターで教えてくれます。アフターサービスも整っています。

Amazonレビュー

★★★★★

風邪をひいたときに購入しましたが、届いた頃にはもう治っていました。

がしかし、毎晩寝る前に使っています。
8ヶ月ですが、鼻の通りがよいと寝付きもすごくいいです、すぐに眠ってくれます。

鼻の通りが悪いと延々と溺れているような感じなので
本人も助かっていると思います。

メーカーシースター
吸引力の調整
洗浄のしやすさ
特徴強い吸引力

鼻水吸引機を使う際の注意点

鼻吸い器は、新生児の頃から使用可能なものも多く、家庭に一つあると安心で便利です。しかし、使用する上で、いくつか気を付けたいことがあります。順番に説明しますので、鼻水の吸引で上手くいかない時は、参考にしてみてください。せっかく鼻吸い器を使うならば、親子ですっきりとしたいですね。

子どもが嫌がるときは無理に使用しない

鼻吸い器を使う時は、子供の体調が良くない時が多いですよね。鼻吸い器に慣れるまでは、鼻吸い器を見ただけで嫌がる子もいるかもしれません。そんな時は少し時間を置いて、再チャレンジのタイミングを待つ方が良いでしょう。子供の鼻の粘膜は弱いので、無理にノズルを入れると、粘膜を傷つける恐れがあります。同じく、鼻血が出ている際も使用を控えましょう。

小さな部品の管理に注意

メーカーは、使いやすく部品の少ない鼻吸い器を、販売しています。とはいえ、ノズルは子供用に設計されているので、小さくなりがちです。失くして鼻吸い器が使えないとならぬように、まとめて保管するようにしましょう。ジップロックなどの袋に入れると、中身も見えて管理しやすいですね。鼻水にはばい菌が付いているので、洗浄してから仕舞いましょう。

取りにくいときは