離乳食アプリおすすめ7選！スケジュールなどの記録・管理や献立も！

赤ちゃんが5ヶ月くらいになってくると、ミルクから離乳食へと少しずつ変わります（※1）。でも、
日々の生活に追われるママ達にとって、毎日の離乳食の献立やレシピ、スケジュールの管理は大変なことです。

でも、そんな時は、離乳食アプリを使えば、忙しいママ達でも簡単にできます。ここで、離乳食アプリを使うメリットについていくつか挙げてみます。赤ちゃんが何を食べたか確認ができるので、毎日同じ献立にならない、離乳食のレシピ料理本を買わなくてよい、赤ちゃんの月齢別で注意すべき食材の判断ができるなどが挙げられます。

今は、無料の離乳食アプリから有料の離乳食アプリまで色々なサービスがありますが、基本的な機能やサービスは無料であることが多いです。多くのアプリがiPhoneかAndroid、または両方に対応しているので、家にいながらいつでも好きな時間にチェックしたり、見たりすることができるので便利です。

離乳食アプリと一言で言っても、それぞれの離乳食アプリによって、使える機能やサービスが違います。多くの離乳食アプリでは、記録、管理、レシピ検索などをはじめ、スケジュールやカレンダー機能、月齢に合わせた献立や調理のコツ、アレルギー情報まで色々と便利な機能を備えています。

アプリの中には、妊娠中からずっと使えたり、育児や料理の専門家や、他のママ達と情報を共有できる便利なサービスが付いたものもあります。

下記に、今口コミで人気のおすすめ離乳食アプリをいくつか紹介します。紹介する離乳食アプリは、現在人気ランキングに入っているものばかりなので、ぜひダウンロードして試してみてください。

（離乳食後期11ヶ月のレシピについては以下の記事を参考にしてみてください）

離乳食の初期から後期まで使える、記録用の離乳食アプリです。現在は、iPhoneだけで使えますが、ちょうどゴックンができるようになった時期から始められるので、初めて離乳食を作るママ達にはおすすめです。

このアプリは、赤ちゃんにご飯をあげてる時でも、リアルタイムに記録できるカウンタータイプなので便利です。シンプルな機能ではありますが、使い方が簡単で分かりやすく、初めて離乳食を作るママ達には嬉しい機能です。

また、スケジュール、メモ機能や献立の選択、赤ちゃんにあげた１口あたりの量の選択機能も付いています。毎日赤ちゃんに何を食べさせたか記録できるカレンダーや、時間が残せるスケジュール機能は、毎日の離乳食の量や調整も可能にしてくれます。

こちらもママ達の間で人気の離乳食アプリです。毎日赤ちゃんが食べた食材をチェックできる機能や、食べたときの様子やスケジュールをメモや記録として残せる機能が付いているので便利です。

赤ちゃんの好きな物と嫌いなものが記録として残るのは、今後の献立やレシピを考える時に役立ちます。

このアプリのおすすめポイントは、管理栄養士が監修した食材リストがあることです。食材に何を選んだらいいのか悩んでいる時や、献立に迷っている時には便利です。

スーパーで買ってしまえば簡単だけど、やっぱり離乳食は手作り！というママ達も多いはずです。レシピ検索で、赤ちゃんに食べさせたいと思うものを選んでみましょう。