赤ちゃんの性格形成はいつ?遺伝・環境の影響は?個性別の育て方のコツも!

赤ちゃんの性格はいつ決定するのでしょうか?赤ちゃんの性格形成はいつなのかや、性格形成に与える遺伝・環境の影響についても紹介します。赤ちゃんの性格の個性5タイプやそれぞれの育て方のコツについても紹介していくので、参考にしてみてくださいね。

Contents
目次
  1. 赤ちゃんの性格はいつ決まるの?生まれつき?
  2. 赤ちゃんの性格形成に影響するのは、遺伝?環境?
  3. 赤ちゃんの性格の個性は5タイプ
  4. 赤ちゃんの性格の個性別の育て方
  5. 赤ちゃんの性格の個性によって育て方を変えよう

赤ちゃんの性格はいつ決まるの?生まれつき?

近年の育児は、赤ちゃんの個性を尊重した育児が主流ですよね。赤ちゃんの性格は育児に大きな影響を与えます。そのため、赤ちゃんの性格はいつ決まるのか知りたいという人も多いですよね。

赤ちゃんの性格はさまざまな要因があり決まるものですが、生まれた段階である程度は決まっているといえます。生まれたばかりの赤ちゃんなのに、比較的夜泣きが少なかったという赤ちゃんもいれば、毎晩夜泣きに悩まされたという人もいますよね。

周囲の赤ちゃんはいつもたくさん笑うのに、うちの子は笑うことが少ないと感じることもあるのではないでしょうか。それは、赤ちゃんの生まれつきの個性が影響していると考えられます。生まれながらの赤ちゃんの性格はありますが、生まれた瞬間に性格形成が完全にされているわけではありません。成長過程で、赤ちゃんの性格がさらに形作られていきます。

(笑わない赤ちゃんについては以下の記事も参考にしてみてください)

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赤ちゃんの性格形成に影響するのは、遺伝?環境?

赤ちゃんの性格は、どのように決まるのか不思議に思うこともありますよね。遺伝と環境、どちらが影響しているのでしょうか。まず、生まれたときの赤ちゃんの性格は遺伝の影響が強いです。ただし、環境によっても大きく性格は異なります。そのため、遺伝的要素の強い生まれ持った性格と、環境によって形成される性格が相まって、最終的な性格が決まっていきます(※1)。

人間の性格は、3歳までに80%が決まると言われています。つまり生まれてから3歳になるまで、周囲の人間が赤ちゃんにどのように接するかが大切になります。同じような環境で同じような育児をしたとしても、生まれ持った遺伝による性格の影響もあるので、同じ性格にはなりません。赤ちゃんの生まれ持った性格を尊重しながらの育児が大切です。

たくさん笑う子になってほしいというママやパパは多いですよね。自然とたくさん笑う赤ちゃんもいれば、あまり笑うことなく、泣くことの多い赤ちゃんもいます。しかし、積極的にコミュニケーションをとり、ママやパパがたくさん笑うことで、赤ちゃんの感情も豊かになりますよ。

(赤ちゃんが笑う理由については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんが笑う理由は?よく笑う子に育てるには?笑いがないと自閉症?

赤ちゃんの性格の個性は5タイプ

赤ちゃんの性格の個性は、大きく分けると5つのタイプに分けられます。赤ちゃんの性格のタイプを知っていれば、トラブル時の対応や、日々の接し方をより個性に合わせることができますよ。育児での心持ちも変わってきます。そんな赤ちゃんの性格の個性5タイプについて紹介します。

(二人目育児については以下の記事も参考にしてみてください)

二人目育児が辛くて大変…!上の子への接し方のコツや、便利グッズを紹介!

おっとりタイプ

おっとりタイプは穏やかな性格です。赤ちゃんの頃は、睡眠時間が長く夜泣きも少ないので、ママにとってはあまり手がかからない育てやすい子だと感じることもあるでしょう。

周囲に合わせることができるので友達もできやすいです。物事の飲み込みが早い面もありますよ。一方で、自分で決定をしたり、自己主張するのが苦手なので、創造力や意欲は低くなりがちでしょう。ぼーっとしていることがあるので、物忘れに注意が必要です。

気配りタイプ

気配りタイプは感受性豊かな性格です。赤ちゃんの頃から人の顔や様子を観察することが多く、ママの声や表情に反応を示すことが多いと感じることもあるでしょう。環境の変化に反応しやすいので、寝かしつけに時間がかかることもあります。

周囲の表情を読み取る能力に長けているので、空気を読むことができます。また、感受性が豊かなので、芸術的なものに惹かれやすいでしょう。

周囲にとっては親しくなりやすいですが、本人がとても気を遣うタイプなので、人間関係において疲れやすくなりがちです。


おりこうタイプ

おりこうタイプは、物覚えが早く優等生な性格です。赤ちゃんの頃は、比較的生活リズムが崩れにくく、よく眠ってくれるので育てやすいと感じることもあるでしょう。

大人のことを観察し積極的に真似をするので、物事を早い段階でこなせるようになります。理解力や集中力も高いですよ。

一方で理屈っぽく頑固なところがあるので、言葉で説明しても頑なに言うことを聞かない時もあります。周囲の同性代よりも飲み込みが早いので、弱音を吐くのが苦手になりやすいですよ。

頑張り屋タイプ

頑張り屋タイプは、熱心で一途な性格です。赤ちゃんの頃は、好き嫌いがはっきりしており、自分の嫌いなものや環境を受け入れず、試行錯誤が必要になりがちでしょう。

集中力が高く、自分の好きなことにはとても熱心になります。一度決めたことに対しては責任感も強く、最後まで頑張るタイプですよ。また、自分の意思をしっかりもっています。

一方で感情の起伏が激しい面もあり、自分が嫌だと感じたことに対しては、ひどく拒絶することもありますよ。