スティック・キューブ型の粉ミルクの人気12選！小分けに便利でおすすめ！

こちらは和光堂のフォローアップミルクぐんぐんスティックパックです。対象年齢は9ヶ月から3歳となっており、赤ちゃんから幼児まで幅広く使うことができます。内容量は一箱20本と少量から始められるので、はじめての人にもおすすめの粉ミルクです。

牛乳では不足しがちな鉄やガラクトオリゴ糖、カルシウム、DHA、ビタミン、ミネラルがこちらの粉ミルクにはバランスよく配合されています。水に溶けやすい顆粒タイプなので外出先でもかんたんに作る事が可能です。また、スティック粉ミルクは小分けになっているため、バッグにも入れやすいサイズですね。

計量が苦手と感じているママにはこちらのビーンスタークすこやかM1もおすすめですよ。こちらの粉ミルクは0歳から1歳の赤ちゃんが対象とされており、母乳成分とされるリボ核酸やヌクレオチド、シアル酸、母乳オリゴ糖、スフィンゴミエリン、DHAなどが配合されています。

またメーカーは雪印ビーンスタークで日本のメーカーなのも安心ですね。こちらは、母乳に近い成分を再現している粉ミルクのため普段は母乳を飲んでいるという赤ちゃんにもおすすめです。

こちらは明治ほほえみらくらくキューブです。口コミのようにやや甘い飲み口が赤ちゃんに人気がありますよ。こちらは固形タイプの粉ミルクとなっており、1個で40mlからミルクを作ることができます。キューブタイプはかなり細かく分量を分けることができるので、0歳から1歳の小さな赤ちゃんに向いているでしょう。

また固形タイプのいいところは外出先などの環境でも、粉などをこぼすことなくかんたんにミルクが作れるところです。

1歳ごろからの栄養をサポートするには、森永乳業のチルミルスティックタイプの粉ミルクがおすすめです。こちらは1歳から3歳まで使うことができる粉ミルクで、1本まるまる使うと100mlのミルクを作ることができます。森永乳業スティックタイプ粉ミルクのいい点は、赤ちゃんに不足しがちな鉄分がしっかりと配合されている点でしょう。

牛乳では取りづらい栄養バランスを補ってくれますよ。缶に入ったタイプもあるため同シリーズで使いたいという人にも使いやすいでしょう。