抱っこ紐の洗濯方法は?頻度や洗い方を人気のメーカー別に紹介!体験談も

抱っこ紐の洗濯方法は手洗い・洗濯機どっち?といった疑問をはじめ、《エルゴ》《ベビービョルン》《コンビ》など人気メーカー別の洗濯頻度・洗い方を体験談を交えて紹介します。記事を参考に上手にお洗濯をして、抱っこ紐を清潔に使いましょう。

目次

  1. 抱っこ紐は手洗い?洗濯機?
  2. 《エルゴ》製の抱っこ紐の洗濯頻度・洗い方
  3. 《ベビービョルン》製の抱っこ紐の洗濯頻度・洗い方
  4. 《コンビ》製の抱っこ紐の洗濯頻度・洗い方
  5. 《その他》の抱っこ紐の洗濯頻度・洗い方
  6. 抱っこ紐を洗濯した後の干し方は?
  7. 抱っこ紐は定期的に洗濯しよう

抱っこ紐は手洗い?洗濯機?

赤ちゃんの抱っこ紐の洗濯について、悩んだ経験があるママは多いのではないでしょうか。抱っこ紐は使用頻度が多い分、汗やよだれなどで汚れやすいでしょう。赤ちゃんに使うものなので、できれば清潔にしておきたいですよね。しかし、抱っこ紐をどうやって洗っていいかわからず、あまり洗えていないという人も結構いるのではないでしょうか。

専業主婦

30代

2年半使った抱っこ紐を初めて手洗いしたら軽くもみ洗いしただけで茶色の水が出てきてびっくりしました。洗濯機が使えないから洗わずにいましたが、今後は数ヶ月に一回は洗いたいと思います。

他の家庭ではどのように抱っこ紐を洗濯をしているのか、手洗い派と洗濯機派の声を紹介します。洗剤選びのポイントや柔軟剤の使用についても紹介するので、洗濯の仕方の参考にしてみてくださいね。

(抱っこ紐の汗が気になる時は以下の記事も参考にしてみてください)

抱っこ紐の暑さ対策には保冷剤シート!夏におすすめの9選!100均グッズで手作りも!

手洗い派の声

抱っこ紐を手洗いしているという家庭はどのように抱っこ紐を洗濯しているのでしょうか。手洗い派の人の洗い方を紹介します。

専業主婦

30代

洗面台に水を張って手洗いしています。洗剤で1時間漬け置きしてからもみ洗いをし、洗濯機で脱水することもできないのでびしゃびしゃなまま外に干して乾かします。厚みがある部分はなかなか乾かないので、諦めて湿ったまま使ってしまいます。

3児のママ

40代

抱っこ紐に洗濯の表示がなく、洗濯機の利用はできないと思ったため洗濯石鹸で手洗いしました。10分くらいで済んだので大した手間には感じませんでしたよ。洗濯機の自動モードで脱水して外干しをしたら4時間くらいで乾きました。

手洗いをする場合、脱水をどうするかという点も大きな問題です。脱水機にかけられないとなかなか乾かず、抱っこ紐を長時間使用できずに困ってしまいますよね。中には、手洗いをしてから脱水だけは洗濯機を使用しているという人もいます。

洗濯機派の声

自営業

30代

buddy buddyの抱っこ紐を使っていますが、洗濯ネットに入れて洗濯機で洗濯をしています。公式には洗濯機の利用はしないで手洗いをするようにとなっていますが、全然大丈夫でした。脱水機と乾燥機は怖いので試していません。

抱っこ紐の中には、洗濯機で洗えることが明記されている商品もあります。中には手洗いを推奨されている抱っこ紐を使っているけれど、自己責任で洗濯機を使用して洗濯しているという家庭もあります。

洗剤の選び方

抱っこ紐を洗濯する際は、中性洗剤を使用するようにしましょう。生地や素材の傷み、色落ちを防ぐことにつながります。中性洗剤ではない洗剤には、漂白剤や蛍光増白剤が含まれていて赤ちゃんの肌荒れや湿疹の原因になることがあります(※1)。赤ちゃんのお肌のためにも中性洗剤を使用しましょう。

抱っこ紐を洗濯する際は、柔軟剤の使用も避けたほうが無難です。柔軟剤には合成活性剤が含まれているため、洗濯物に残ってしまうとアレルギーの原因になることがあります。また、柔軟剤に含まれる香料や着色料、防腐剤が赤ちゃんの肌への刺激になることもあるので注意が必要です。

(赤ちゃんの洗濯の洗剤や柔軟剤については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんの洗濯物を分けるべき?いつまで?洗い方と注意点!体験談も

《エルゴ》製の抱っこ紐の洗濯頻度・洗い方

エルゴ製の抱っこ紐の洗濯のおすすめ頻度や洗い方を紹介します。

《エルゴ》製の抱っこ紐の洗濯頻度

クリーニング店勤務

30代

2週間に1回のペースで洗濯機の通常コースで洗濯していました。3年使用しましたが、くたびれたり機能が低下するようなことはありませんでした。留め具の損傷も、パッドのくたびれ感もありません。

エルゴ製の抱っこ紐は、月に1回程度の洗濯が推奨されています。汚れが目立たなくても、汗やよだれなどで抱っこ紐は案外汚れているものなので、月に1回を目安に洗濯をしましょう。

《エルゴ》製の抱っこ紐の洗い方

エルゴ製の抱っこ紐の洗濯は洗濯機が使えます。洗濯機での洗い方の手順を紹介します。

①バックルなどの留め具と着脱テープをすべて留める
②ストラップまとめゴムは外しておく
③洗濯ネットに入れる
④中性洗剤を使用して、洗濯機の弱モードで冷水で洗濯する

先輩ママ

30代

ベルトと背中のバックルを留めてから、洗濯ネットに入れて、洗濯機のドライコースで洗濯しています。洗剤は中性洗剤のエマールです。洗濯が終わったら吊るして干して乾かしています。

バックルなどの留め具と着脱テープはすべて留めて洗濯しましょう。型崩れ防止になりますよ。またエルゴ製の抱っこ紐にはストラップをまとめておくゴムがついていますが、これらのゴムでストラップをまとめたまま洗濯してしまうと、ゴムが伸びる原因になります。

洗濯の際は洗濯ネットに入れましょう。この際、留め具を布部分で包むようにして丸めると、洗濯の際に留め具が洗濯槽にぶつかって破損するのを防ぐことができるのでおすすめです。

エルゴ製の抱っこ紐の洗濯は、中性洗剤と冷水の使用が推奨されています。これは洗濯による生地の傷みや色落ちを防ぐことにつながります。エルゴは色落ちがしやすいという声もあるので気を付けたいですね。洗濯による色落ちは保証の対象外なので注意して洗濯するといいでしょう。


1児のママ

30代

エルゴを柔軟剤を使って洗った友達がいますが、シミのようになってしまったそうです。エルゴを洗うときは普通の洗濯洗剤以外は使わないほうがいいんですね。

柔軟剤の使用も避けたほうがいいでしょう。少量のお酢を入れて洗濯すると色落ち防止と柔軟剤効果があるのでおすすめです。


《エルゴ》製抱っこ紐は低温、弱なら乾燥機もOK

エルゴ製の抱っこ紐のお手入れは低温で弱モードであれば、乾燥機の使用もます。ただし、バックル部分の劣化にもつながるため、乾燥機の使用は控えめにしたほうがいいでしょう。

(エルゴ製の抱っこ紐については以下の記事も参考にしてみてください)

新生児期からOK!エルゴの抱っこ紐のおすすめ10選!口コミで人気な商品を厳選!

《ベビービョルン》製の抱っこ紐の洗濯頻度・洗い方

ベビービョルン製の抱っこ紐の洗濯の頻度や洗い方について紹介します。

《ベビービョルン》製の抱っこ紐の洗濯頻度

1児のママ

20代

2ヶ月の娘に、メッシュ素材のOne+Airを使っています。メッシュ素材とはいえ、6月でも1時間もすると汗だくになります。裏地は白の部分もあるので、黄ばみが出ないように3回使ったら1回くらいのペースで洗濯しています。

ベビービョルン製の抱っこ紐の洗濯頻度は、たくさん汗をかく場合は1ヶ月に1回を目安に洗濯をすることが推奨されています。抱っこ紐は汗をかいても吸収し乾燥しますが、この繰り返しで汗の成分が溜まり、紫外線と反応して変色の原因になることがあります。

ベビービョルン製の抱っこ紐にはメッシュ素材のものもありますが、コットン素材のものは汗をかきやすい傾向にあるので、こまめに洗濯をしたほうがいいでしょう。特に夏場は赤ちゃんがたくさん汗をかくことがあります。大量に汗をかいた場合はすぐに洗濯するようにしましょう。

《ベビービョルン》製の抱っこ紐の洗い方

ベビービョルン製の抱っこ紐は、すべての製品で洗濯機での洗濯が可能です。洗い方は次の手順を参考にしてくださいね。

①留め具をすべて留める
②洗濯ネットに入れる
③中性洗剤を使用して、40℃のお湯で弱モードで洗濯する

1児のママ

30代

Oneを使用しています。留め具をすべて留めてドラム式洗濯機で乾燥まで全自動で行いました。黒なので色落ちが心配でしたが色落ちや縮みは気になりませんでした。ただ留め具が軽く傷ついていたので、タオルなどで保護すればよかったかもしれません。

1児のママ

20代

One+Airを使っています。バックルの破損が心配だったので、バックル部分を内側に織り込むようにして丸めてから洗濯ネットに入れました。洗濯機のお急ぎモードで洗濯し、部屋干ししました。夏場なのですぐに乾きましたよ。肉眼ではバックルに傷も見つかりませんでした。

洗濯機での洗濯が可能でも、洗濯によるバックルの損傷は心配になりますよね。バックル部分が内側になるように織り込んでから洗濯ネットに入れれば、バックルが洗濯槽にぶつかって傷つくことを防ぐことができるのでおすすめです。また、洗濯のコースも弱モードなどで優しく洗ってあげたほうが安心でしょう。

ベビービョルン製の抱っこ紐は乾燥機の使用はできません。中にはドラム式の洗濯乾燥機で乾燥までしてみたという声もありましたが、バックル部分の破損につながる恐れがあります。ベビービョルン製の抱っこ紐では乾燥機の使用は避けたほうがいいでしょう。メッシュ素材の抱っこ紐を使っている場合なら、部屋干しでも割と早く乾きますよ。

《コンビ》製の抱っこ紐の洗濯頻度・洗い方

コンビ製の抱っこ紐は洗濯機の使用ができません。脱水、乾燥機の使用もバックルなどの破損につながる恐れがあるとして禁止されています。しかし、中には洗濯機で洗濯をしたという人もいます。

1児のママ

30代

説明書には手洗いと記載がありましたが、洗濯機で洗いました。バックルはすべて留めてから洗濯ネットに入れて、おうちクリーニングコースで洗いました。洗濯機で問題なく洗濯できました。

手洗いをするのは大変ですが、公式には洗濯機の使用は控えるよう記載があります。どうしても洗濯機で洗濯をする場合は、自己責任の範囲で、なるべく優しく丁寧に洗うようにしてくださいね。

《コンビ》製の抱っこ紐の洗濯頻度

1児のママ

30代

コンビの抱っこ紐を使っています。デザインや機能性もよく、使い心地もいいので気に入っています。しかし、息子が生まれて9ヶ月が過ぎましたが、一度も抱っこ紐を洗ったことがありません。

コンビ製の抱っこ紐は洗濯機で洗うことができません。手洗いで洗うことになるので、洗濯頻度はどうしても低くなってしまいがちです。

《コンビ》製の抱っこ紐の洗い方

コンビ製の抱っこ紐の手洗いの仕方について説明します。

①水またはぬるま湯で中性洗剤を使って押し洗いする
②タオルなどで水気をふき取る
③形を整えて日陰で平干しする

色落ちすることがあるため、他のものとは分けて洗います。つけ置き洗いも避けましょう。軽い汚れの場合は、湿らせた布で汚れを叩き落すようにすると汚れを落とすことができます。

先輩ママ

40代

ベビーバスに30℃くらいのお湯を張って、洗剤と抱っこ紐を入れて押し洗いして洗っています。そのまま1時間ほど放置してから洗濯機ですすぎと脱水をしてしまいます。

手洗いをする場合は、洗剤のすすぎ残しや脱水をどうするかも問題になります。コンビ製の抱っこ紐は脱水機の使用もできないことになっていますが、すすぎや脱水だけは洗濯機を使用しているという人もいるようです。

《その他》の抱っこ紐の洗濯頻度・洗い方

抱っこ紐にはたくさん種類がありますよね。抱っこ紐は種類によって、洗濯機で洗えるものと、手洗いを推奨されているものとがあります。その他の抱っこ紐を使っている人の、洗濯の頻度や洗い方についての体験談を紹介します。

先輩ママ

30代

アップリカ製のコランハグを使っています。洗濯機の使用はできないとされていますが、ネットに入れて一番弱いモードで洗濯機で洗濯しました。色落ちはなどはしなかったですよ。

1児のママ

40代

napnapの抱っこ紐を使用しています。洗濯機の通常モードで洗濯ができるのが嬉しいです。汗をかきやすい時期なので、新生児パッドは1~2週間に1度、抱っこ紐本体は2週間~1ヶ月に1回の頻度で丸洗いしています。

3児のパパ

30代

Konnyのスリングタイプの抱っこ紐を使用しています。今まで使っていた抱っこ紐はプラスチックがついているから洗濯機に入れるのに抵抗がありましたが、これは布だけなので洗濯機に抵抗なく入れられて楽です。頻繁に洗えます。

抱っこ紐はさまざまなタイプがありますが、洗濯機で洗うことができると洗濯頻度も高くすることができますね。

(napnap(ナップナップ)の抱っこ紐については以下の記事も参考にしてみてください)

napnap(ナップナップ)抱っこ紐!おんぶもできてコスパ抜群と口コミで大人気!

抱っこ紐を洗濯した後の干し方は?

抱っこ紐を洗濯した後は型崩れしないように形を整えて干しましょう。物干し竿やハンガーを利用すると型崩れしないように干すことができます。中には平干しが推奨されている抱っこ紐もありますよ。

直射日光に長時間当てると色落ちの原因になります。色落ちが気になる場合は日陰で干すようにするといいでしょう。また、除湿器や浴室乾燥機を利用すれば部屋干しにしても手早く乾かすことができます。色落ち対策にもなるのでおすすめですよ。

抱っこ紐は定期的に洗濯しよう

抱っこ紐は洗い方が分からず、長期間洗濯しないまま使ってしまうことも多いものです。しかし、抱っこ紐は汗やよだれなどで想像以上に汚れています。洗濯の仕方は抱っこ紐の種類によって異なりますが、定期的に洗濯をするようにしましょう。大切な赤ちゃんに使うものなので、きれいな状態の抱っこ紐を使ってあげたいですね。



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