小学生に流行りの文房具おすすめ22選！女の子・男の子別に低〜高学年に人気の商品を厳選！

はさみは、一歩間違えるとケガをしてしまう文房具です。そのため、使い慣れているはさみがあるのであれば、無理に新しいものを購入せずにそのまま使うのがいいでしょう。新しく購入する場合は、子どもが持ちやすくかつ安全性の高いものを選ぶようにしましょう。

また、左利きの子どもは左利き用のはさみがあるため、専用のものを購入してあげてくださいね。

（100均の優秀な文房具25選については以下の記事も参考にしてみてください)

セロハンテープは図工の授業をイメージする人も多いのではないでしょうか。しかし、普通の授業内でも案外使うことが多い文房具です。セロハンテープも、カットする部分にギザギザの刃がついているため、使い慣れなかったり使いづらいものを選ぶと子どもがケガをしてしまうことがあります。

こちらも幼稚園から使い慣れているものがあれば、なるべくそれを使うようにするのがいいでしょう。

（子供から大人まで使えるかわいい文房具については以下の記事も参考にしてみてください)

のりも図工以外のあらゆる場面で必要になる文房具ですね。しかし、のりの種類や使い方によっては手がべたべたになってしまうこともあります。一般的に、小学生で使うのは固形のりか液体のり、テープのりのどれかでしょう。小学生低学年の場合は、水のりが多いといわれていますよ。

小学生高学年になると、好みで固形のりやテープのりを使う子どもいます。最初は液体のりからはじめて、大きくなるにつれて子どもと相談して使いやすいものを選んであげてくださいね。

（ダイソーの文房具については以下の記事も参考にしてみてください)

クレヨンは図工の授業や、休み時間などにお絵かきをするときに必要になります。常日頃から、使うものではありませんが、ものによっては手が汚れにくいクレヨンなどがありますので、そういった機能的なクレヨンがおすすめです。

中にはクレヨンやパステル、色鉛筆の機能を備えたものも販売されています。荷物や持ち物を増やしたくない人は、1つで何役か使えるものを選ぶのがいいでしょう。

色鉛筆も図工やお絵かきに使う文房具のひとつですね。クレヨンと違い手が汚れることはありませんが、色のバリエーションが幅広いため、何色入りを選ぶか迷うママも多くいます。最低でも12色から、子どもがお絵かきに興味があるのであれば24色、36色などを選んでもいいかもしれませんね。

（2021年最新盤のおすすめ文房具ランキングについては以下の記事も参考にしてみてくださいね）

入学前にとりあえずで、文房具を用意してしまうのは買い直しの可能性が高くなってしまいます。たとえば、学校によってはキャラクターデザインのペンケースが禁止されているところもあります。また、鉛筆の硬度に指定があることは多いですよ。

二度手間にならないように、かならず入学する学校の文房具や持ち物におけるルールを確認してから購入するようにしましょう。

（ミカヅキモモコの人気文房具については以下の記事も参考にしてみてください)

小学生低学年の女の子に流行りの文房具6選を紹介していきます。小学校低学年の女の子は、それなりにこだわりも出てくる年齢ですよね。学校で使うことができる、流行りの文房具を見ていきましょう！