4歳児向け知育玩具のおすすめ15選！発達を促して潜在能力を引き出すおもちゃを厳選！

タブレットを使って英語が学べる知育玩具です。アルファベットや英単語はもちろん、フォニックスまで学ぶことができます。タブレットから聞こえる音声は、ネイティブ英語の正しい発音なので、耳で正しい発音が聞けるのが嬉しいですね。英語の歌も収録されているので、一緒に歌ったり楽しめます。

また、問題モードにすればゲーム感覚で英語力を身につけることもできます。問題モードでは日本語にも切り替えができるので、質問の意味が分からないなどの心配はいりません。子供1人でも遊べ、ママとコミュニケーションを取りながら遊ぶこともできます。英語を楽しみながら学ばせたい方におすすめの知育玩具です。

パーツを組み合わせて三角形や四角形を作って遊ぶ知育玩具です。角形×12・四角形×20・五角形×2・ひし形×4・台形×4・二等辺三角形×8・長方形×4・扇形×8・カーブパーツ×28がセットになっています。ブロックは磁石になっているので、近づけるだけでカチッとくっつきます。

3歳頃やブロック遊びに慣れてい、立体の形を作るのが難しい場合は平面につなげて遊び始めましょう。4歳頃になり、想像力が付いてくると簡単な立体形を組み立てることができるようになるでしょう。大人と一緒に見本のまねしながら作るのもおすすめです。5、6歳になると、ブロックを立体構造に組み立てられる知恵がついてくるでしょう。

建物や恐竜などを作ったり、平面から立体にトランスフォームする楽しさなどが味わえます。大人もはまるブロックなので、子供と大人が一緒に楽しめる知育玩具です。

（ブロックおもちゃのおすすめについては以下の記事も参考にしてみてください）

15種類のブロックを組み替えながら、さまざまな形を作り上げる立体パズルです。平面ブロックと比べると組み合わせる種類も多くなり、楽しみながらより子供の能力を発達させます。15種類のブロックはそれぞれカラーが異なるので色彩感覚も養え、指先を使って脳を刺激し、頭の中で空間認識力を発達させます。

手本集が付属されており、全110種類もの作品を作って楽しめるのもポイントです。手本集は、ページが進むごとにレベルアップして掲載されています。まずは平面で組み合わせたり、慣れてきたら立体を組み合わせるなどレベルアップしていきましょう。子供1人で楽しむのはもちろん、ママや兄弟と一緒に考えながら作り上げるのもおすすめです。

正方形、直角二等辺三角形のマグネットパーツを、手本のように組み合わせながらモザイク作りをする知育玩具です。パズル感覚で楽しみながら、頭の中で図形を合成、分解したり、時には回転させたりする力がつきます。動物や乗り物を作ってみたり、オリジナルの形を作ったりすることで想像力・創造力が発達します。

図形の基礎が身に付いたら、ミニゲームやミニパズルで図形の大きさを比べたりして遊びましょう。マグネットは48個、型抜きされた手本ボードが40例付属しています。マグネットなのでボードにピタッと張りつくので、パーツが動いてしまうなどのストレスを感じることなく遊べるのもポイントです。