【動画】キュボロはどんなおもちゃ?対象年齢や価格は?人気おすすめ13選!

キュボロは海外発のおもちゃで、口コミで人気のおすすめキュボロは日本でもブームになりつつあります。今回はメリット・デメリットをそれぞれしっかりと伝えるために、ネガティブなレビューでも読者のためになりそうなものがあれば惜しみなく掲載し、商品を紹介していきます。

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Contents
目次
  1. キュボロって?
  2. キュボロの特徴
  3. キュボロの対象年齢は?
  4. キュボロの価格はどれぐらい?
  5. 人気でおすすめのキュボロ13選!
  6. 高価格のおすすめキュボロ
  7. 低価格のおすすめキュボロ
  8. キュボロで子供に豊かな能力を!

キュボロの中でもクゴリーノは、対象年齢が低めからでも楽しく遊べるパーツがいっぱいです。キュボロの入門コースといっても過言ではないクゴリーは、3歳から十分に遊ぶことができますよ。

シンプルな道や、はじめてコースを作る子供にはおすすめの商品と言えるでしょう。また、キュボロとの組み合わせでも遊ぶことができるので、子育ての一環で子供の年齢に合わせてキュボロを買い足すのも良いのではないでしょうか。

キュボロ (cuboro) クゴリーノ
67,132円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

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4. パーツが少なめ「キュボロ ベーシス」

このキュボロはスタンダートに比べて積み木のパーツが13種類と少なめですが、十分に楽しむことができます。積み木の面に溝があるパーツや真ん中に穴が空いているパーツがあり、ビー玉のとおる道を想像しながら作ると子供だけでなく大人も夢中になってしまいます。

対象年齢も4歳以上と比較的低めなので、クゴリーノと同じくキュボロ入門者としては人気のおもちゃです。子供の集中力を高めるために子育ての一環としても良いですね。

キュボロ ベーシス
54,000円

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5. エキサイティングな「キュボロ メトロ」

キュボロメトロは通常のキュボロに比べて、ピタゴラ装置のようにエキサイティングなコースを作れる特徴があります。スタンダードに含まれていない6種類のパーツで、ビー玉の勢いをより強くして長いコースを作ることもできますよ。ピタゴラ装置により近いコースを作ろうと子供が集中するので、子育ての一環としても良いかもしれませんね。

キュボロ (cuboro) メトロ
47,005円

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低価格のおすすめキュボロ

価格が高いキュボロはどうしても購入に戸惑ってしまう部分があります。子供が楽しめると思って価格の高いキュボロを思い切って買っても、ママの期待とは裏腹に「面白くない」と子供が飽きてしまうことも少なくありません。中には遊びたいのにどうしてもできない子供にとっては、やる気がなくなってしまう原因になるかもしれませんよね。

ママの気持ちとしても「安い買い物ではないから」という風に思ってしまい、子供にも精神的負担をかけてしまう恐れもあります。そんな時に、まずは価格が低めのキュボロもしくは類似品で様子をみるのも良いのではないでしょうか?ここでは低価格のキュボロを何点か紹介していきます。

6. ゲーム性が高い「キュボロ トリッキーウェイ」

トリッキーウェイはキュボロの中でもゲーム性が高く、複数人で競い合いができるのが特徴です。積み木のパーツでより長いコースを作って、玉がより多くのパーツを通過すれば高得点になるという口コミで人気のおすすめ商品です。

3回だけパーツを動かせるという制限のなかで、どのようにして高得点を得るかを考えながらやるトリッキーウェイは子供の集中力を高めてくれるかもしれません。

キュボロ トリッキーウェイ
24,840円

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7. まずは試しに「キュボロ シックスパック・プロフィ」

こちらはキュボロの中でもパーツが少なめのおもちゃで、4種類で計6個とビー玉3個のセットになっています。種類は少ないですが、他のキュボロ商品との組み合わせも可能なので、キュボロが子供にあっているかどうかのお試しで選ぶにはおすすめの商品と言えます。ちょっとしたプレゼント用にも人気の高い商品ですよ。