粘土遊びは子供の知育に最適！年齢別・おすすめ商品15選！口コミあり！

スーパーボールを作ることができ、お手頃に手に入ると人気急上昇なのがこちらのプラスチック粘土「おゆまる」になります。100均ショップでの購入も可能です。80℃以上のお湯に数分つけると柔らかくなり、冷めると硬くなる特徴があります。熱湯を使いますし、お湯につけた直後の粘土は結構熱いので、やけどには注意してあげてください。

子供にはスーパーボールを作ることができると人気ですが、透明感があるのでキャンディーやゼリービーンズのようなフェイクスイーツ作りにぴったりだと大人にも人気です。子供と一緒に作ってみるのもおすすめですよ。ただし、とても美味しそうにできてしまうので誤飲には注意してくださいね。

紙粘土はごわごわして繊維っぽいイメージがありませんか？この「Kクレイ」はそんな紙粘土のイメージとは大きく違い、軽くて伸びもよく、とても扱いやすい紙粘土です。作品を作った後に着色をすることもできますし、事前に塗料を混ぜることでカラー粘土として使うこともできます。

4歳や5歳になると、細かいところまで作りこんだ作品を作れるようになってきます。上手に粘土が作れるようになったら、紙粘土で作品を残しておくのもよいですね。

いかがでしたか？粘土にも色々な種類がありますね。子供の成長に合った粘土を選んであげると、子供の発達にもいい影響があります。楽しく粘土遊びができるように粘土を選んであげてください。そして、親子一緒に粘土遊びをしてみてはいかがでしょうか。パパやママにとっても子育ての合間の気分転換になりますよ。