アイロンビーズ＊ポケモンの図案&作り方《世代別》まとめ！歴代伝説ポケモンも！

体まで作るのはちょっと難しそうと思う場合は、こちらの無料図案のように顔だけのデザインを手作りしてみるのも良いでしょう。平面アイロンビーズは一つのビーズで繋がっているところが折れてしまうことがあるので、念入りにアイロンをかけると良いですね。

(他のキャラクターの作り方については以下の記事も参考にしてみてください)

最近ではアイロンビーズを平面だけでなく立体で手作りすることも流行っていますね。平面で作るよりも立体にすることで、リアル感を出せますし、インテリアとしてもアクセントに使うことができます。ここからは立体の作り方をご紹介していきます。

立体アイロンビーズを作るときですが、アイロンをあてすぎて潰さないことです。パーツごとにアイロンをかけて組みてていくときに、潰してしまうと組み立てる際にはまらなくなってしまいます。もし潰してしまった場合はカッターで削って大きさを調整しましょう。

(立体アイロンビーズについては以下の記事も参考にしてみてください)

立体アイロンビーズでポケモンを作るときも平面アイロンビーズと同じビーズを使用します。ここでは立体ピカチュウとモンスターボールの無料図案と作り方動画をご紹介します。立体アイロンビーズで伝説のポケモンを作ったら、迫力があって超大作になりそうですね。

主役のピカチュウは外せないキャラクターです。立体の中でも四角がベースになっているので、平面に慣れてきた人にはおすすめの作り方です。

アイロンビーズのおすすめカラーはきいろ・くろ・あか・おうどいろです。作り方は側面・顔・お腹・背中・頭・底辺を作り組み立てていきます。その後に足・耳・しっぽを取り付けていきましょう。手のひらサイズで、平面とはまた違ったかわいさがありますね。