【医師監修】妊娠9週目!胎児の平均の大きさは?腹痛や出血は?流産の可能性は?
「妊娠9週の壁」と言われるように妊娠9週目は流産の危険性が一番高い時期になります。この時期の赤ちゃんはどの程度成長していて、腹痛や出血等の症状のうち、流産につながる兆候はどのようなものがあるのかについてご説明します。受診をする際の判断材料にしてください。

化学流産、稽留流産、進行流産はご自身の意思ではどうすることもできない、予防処置のしようもありませんが、唯一切迫流産だけは「胎児が流産しかかっている状態」のため流産を防いで、妊娠を継続させることができます。
入院した場合の過ごし方
切迫流産で入院した場合、トイレと食事の時以外はずっと横になったまま過ごします。その間、胎児の心拍を確認したり、場合によっては子宮収縮の薬を使用することもあります。家にいるとどうしても家事をしなくてはいけないような状態の方は入院して安静にした方が流産のリスクを下げられて良いかもしれません。
自宅安静の過ごし方

切迫流産の症状が軽めの方や、入院して症状が落ち着いた方は自宅で安静にするように医者に勧められます。自宅安静になった場合も、極力家の人に家事を分担してもらい、長時間家事のために立ちっぱなしになるような状況は避けましょう。家事代行サービスを使用して1週間分のおかずを作って貰うなど様々なサービスがありますので、そういったプロの方を一時期雇うのも良いかもしれません。
トイレやお風呂も入っても大丈夫ですが、お風呂はできるだけシャワーで済ませるようにしましょう。どうしても温まりたい場合は、足湯がお勧めです。
仕事はどうすればいい?

医師から切迫流産の診断書を貰えば、産休に入らせて貰えます。この間、勤め先の健康保険に加入しているママは傷病手当を受け取ることができますので漏れのないように申告しましょう。この傷病手当は、妊娠つわりがつらくて自宅安静にしている場合でも貰うことができます。
妊娠九週目で切迫流産と診断され、妊娠継続できるかどうか心配ななか会社に休むことを伝えるのは勇気のいることですが、ご自身と赤ちゃんのためにも無理をせず休むようにしましょう。
妊娠9週目で気をつけることは?

せっかく妊娠しても、流産や切迫流産にならないか気がかりになると思います。そうならないためにも妊娠初期に注意すべき点についてご紹介します。初期の流産は赤ちゃん側に問題のあることが大半ではありますが、ママ側が注意して防げることは実践してみてください。
禁酒・禁煙は必ず!

妊娠がわかった時点で、禁酒・禁煙は必ず守りましょう。喫煙は流産や早産のリスクを高めますし、飲酒は胎児に先天性の奇形を生じることもあります。妊娠に気づかなかった妊娠超初期のお酒やタバコは仕方ありませんが、妊娠に気づいたらきっぱりと辞めるようにしましょう。
妊娠9週でお子さんとの過ごし方
上に小さいお子さんがいらっしゃるとなかなか安静に過ごすことは難しいかもしれません。妊娠九週目は切迫流産や流産の危険性がありますので、お子さんを長時間抱っこしたり、公園で走り回るお子さんについて回る等は極力やめて、室内遊びや絵本やDVDを見せて過ごすようにして妊娠九週目の時期を回避するようにしましょう。
敏感なお子さんはこの時期からお腹の赤ちゃんに嫉妬して赤ちゃん返りするかもしれませんが、お兄ちゃんお姉ちゃんの自覚が芽生えるチャンスにもなります。きちんとお腹の赤ちゃんのこと、ママが妊娠していることをお子さんに説明してあげてください。
妊娠9週で仕事をしているときの過ごし方
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