おりものシート(パンティライナー)のおすすめトップ10!口コミ多数!

おりものシートも素材も違えば、性能も違います。それぞれの肌にあったおすすめのおりものシートをランキングで人気の商品や、編集部での実際の使用感など、AKANBOサイトで口コミや、体験談も含め、おすすめトップ10をご紹介しましょう。

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Contents
目次
  1. おりものシートってどんなもの?
  2. おりものシートはとても便利!
  3. おりものシートの使い方
  4. おりものシートの種類ってどんなものがある?
  5. どんなおりものシートを選んだらいいの?
  6. おりものシートのおすすめトップ10【口コミ多数】
  7. 長時間ならオーガニックコットン製品がおすすめ
  8. おりものシートをつけるタイミングは?
  9. おりものシートの替え時はいつ?
  10. 肌に合ったおりものシートを使うのがおすすめ

おすすめなのはオーガニックだけなの?

オーガニックコットンだけがお勧めとは限りませんが、通常のコットンよりも、コットンを生産するときから使われた農薬や肥料にも厳しい基準が設けられているオーガニックコットンが安心して使えるでしょう。でも、どの商品も商品になる段階で残留農薬など、肌に影響のある成分が残っていないことを確認されているので、オーガニックだけが安心ということではありません。

それよりも、香りや、大きめのものがいい方もいらっしゃるでしょう。また、人気の商品が安心だと感じる方も少なくありません。体験談を読んでから決めるという方もいらっしゃるでしょう。自分は何が気になるのか、何が心地よいと感じるかを試してみて、ご自分にあったおりものシートをぜひ見つけて欲しいと思います。

おりものシートをつけるタイミングは?

ご存じですか。全国でおりものシートを使っている人は、4割ほどなんです。びっくりしますよね。おりものシートをつけるタイミングはそれぞれですが、生理前の排卵期はおりものも多い時期にはぜひ使ってみましょう。また、生理後も少し残ったりするときには、ナプキンよりもおりものシートの方がいいという方も体験談や口コミでも多いです。では、体験談も含めてご紹介しましょう。

おりものシートをつけるメリットは?

出典:https://www.pinterest.jp/pin/855121047972203856/

おりものシートは、デリケートゾーンを清潔に保ってくれるとても重要な働きをします。先ほどご紹介したよもぎシートもその一つです。おりものシートをつけることにより、下着も汚れずに、不快な思いをすることもありません。また、生理前にナプキンを用意していなかったときにも、月経で下着が汚れることも少なくなります。

AKANBO読者

20代後半

一度、おりものシートを使うと、うっかりつけ忘れたときは、一日中不快です。おりものシートがないと、おりもので下着が冷たく感じたりします。私にとって、おりものシートはとても必要です。

おりものシートをつけるデメリットは?

おりものシートをつけない人には、こんな理由もあるようです。ムレるのが心配、さらにムレることで雑菌が増えて、余計に体に悪そうに感じる人も多いようです。また肌が弱いと、かぶれるかもという人もいます。さらに、おりものシートを使うことで費用がかさむのも現実的に考えるみたいですね。口コミでは下記のような方もいます。

女性

40代

おりもので下着が汚れることが少ないので、できるだけ使用しないようにしています。

おりものシートの替え時はいつ?

ランキングでは、臭いを抑える商品や、香りの種類が豊富な商品、流せるタイプの商品を紹介しました。口コミや体験談からは、それぞれの方がベストと思うポイントがあるのだな、とわかりますよね。大きめのシートを好む方、小さめのを使っている方もいらっしゃいました。でもどんなタイプのおりものシートを使っていても、替え時には共通点があります。

炎症や、かぶれた場合は?

炎症やかぶれた場合は、おりものシートを長時間つけすぎたことで、デリケートゾーンで雑菌が増え、周囲の皮膚がかぶれる原因になったのかもしれません。清潔に保つことで改善する場合は心配ありませんが、炎症やかぶれが長引くようなら、皮膚科や専門医を受診するようにしましょう。また、使っているおりものシートの素材が合わない場合も考えられますので、おりものシートの種類を変更することも試して見ましょう。

トイレに行くたびに変えるのがおすすめ