【医師監修】妊娠13週の妊婦・胎児の状態は?症状と注意点!流産の確率は?体験談も!

妊娠13週はひとつの大きな壁を越えた時期になります。しかし、まだまだ不安定な時期で、つわりが続き体調を崩している妊婦さんも多くいます。今回はそんな妊娠13週の妊婦さんと胎児の状態を見ていきましょう。症状や注意点を体験談と一緒にご紹介します。

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Contents
目次
  1. 妊娠13週の妊婦さんの状態は?
  2. 妊娠12週の壁を越えて一安心
  3. 妊娠13週はつわりが治まってくる妊婦さんも
  4. 妊娠13週につわりが続く妊婦さんも心配しないで
  5. 妊娠13週のお腹の中の胎児の状態は?
  6. 妊娠13週目で胎動は感じる?
  7. 妊娠13週の妊婦さんに出やすい症状
  8. 妊娠13週の妊婦さんの注意点!
  9. 妊娠13週の流産の確率は?
  10. 妊娠13週に体温が下がっても大丈夫?
  11. 赤ちゃんの力を信じよう

痔になってしまうと、排便も辛くなりさらに便秘が悪化してしまい悪循環に陥ることも少なくありません。女性としては恥ずかしいことかもしれませんが、お腹の赤ちゃんのことも考えて、医師に相談するとよいでしょう。

痔について詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてみてください。

妊婦は痔が痛い!出血も?妊娠中の痔の原因と予防・治療薬は? | AKANBO[あかんぼ]

腰痛がつらくなることも

妊娠13週になると、胎児も大きくなってくることもあり、腰痛に悩む妊婦さんも出てきます。妊娠すると骨盤が歪みやすくなるため、腰に負担がかかりやすくなるとも言われています。意識して正しい姿勢を心掛けるとよいでしょう。場合によっては妊婦さん用の骨盤ベルトを利用してみるのをおすすめします。

腰痛については、次の記事で詳しくご紹介しています。ご参考にしてみてください。

妊娠超初期〜初期の腰痛!どんな痛み?原因と対策!流産の可能性も? | AKANBO[あかんぼ]

妊娠13週の妊婦さんの注意点!

妊娠13週は流産の確率が大きく下がっている頃ですが、注意が必要なこともいくつか出てきます。健康な出産のために心掛けておきたいことをご紹介します。

妊娠13週の妊婦さんは鉄欠乏貧血に注意

妊娠13週ごろに一番気をつけたいことは、鉄欠乏性貧血です。妊娠13週に入ったころからは胎盤が完成に近づいています。胎盤ができあがると、胎児はより多くの栄養素を必要とします。この頃から胎児の成長は著しく、今までよりも多くの血液を必要とします。妊婦さんの体内では胎盤に血液が集中し、反対に妊婦さん側の血液が不足することで貧血を起こしやすくなっているのです。

めまいや立ちくらみを感じたら鉄分の摂取を見直そう

貧血を起こす前に鉄分の摂取を心掛けておくべきですが、めまいや立ちくらみが起きてしまったら栄養が不足しているサインです。日ごろの食事を見直して、鉄分が十分に足りているかをチェックするとよいでしょう。

妊娠13週目の妊婦さんは切迫流産に気を付けて

妊娠13週は切迫流産に注意が必要です。切迫流産とは流産しかかっている状態のことを指します。治療によって防げる場合が多く、早期の発見と処置が必要です(※7)。

妊娠13週ごろのお腹の張りとは、下腹部の違和感や重い感覚、生理痛のような痛みとして感じることが多いようです。お腹の張りの原因としては、妊婦さんがよく動いたり、疲れたり、働きすぎたりすることで子宮の筋肉が収縮することがあります。ほかにも子宮が大きくなるときに靭帯が引っ張られたり羊膜が引っ張られたりすることでお腹の張りを感じます。

出血や激しい腹痛、通常感じないようなお腹の張りを感じた場合には、身体のことを最優先にしてすぐに病院を受診しましょう。