出産祝いの相場は?贈るタイミングは?親戚・友人など関係別で紹介!

新しい命の誕生を祝うときに贈るのが出産祝いですが、この出産祝いの金額の相場ご存知ですか?出産祝いはいつ贈ればいいものなのか、出産をした方との関係性で変わる金額の相場の違いなど、ちょっと他の人には聞きづらいことわかりやすくご紹介します。

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Contents
目次
  1. 出産祝いについて
  2. 出産祝いを贈るタイミング
  3. 出産祝いを贈る際の注意点
  4. 出産祝いの金額の相場は?
  5. 出産祝いは誰かと一緒に贈ってもいい?
  6. 金額の相場意外にも気を付けたいお金のこと
  7. 出産祝いに使うご祝儀袋のマナー
  8. 金額相場を参考に上手に出産祝いを贈ろう!

結論から言うとお祝い事で現金を贈る際は、新札がおすすめです。もちろん、折り目がついていても同じお札であり価値は変わりません。出産祝いを受け取る本人も気にしないという場合も多くありますが、両親世代の方となれば話は違います。

あらかじめ準備しないと、中々手元にあるわけではないのが新札。その新札を、出産祝いで贈るために準備したということが相手への気遣いであり、マナーになるのです。逆に、新札が望まれない場面が香典です。これには、新札を準備することで不幸を見越してあらかじめ新札の準備をした、という意味合いに取られてしまうからなのです。

このように、新札とそうでないもので用途は全く違いますね。このことが分かっていると、より新札がいかにふさわしいかが分かります。

金額相場に合っていても避けたい数字

4(死)や9(苦)といった読み方で違う意味を連想してしまう数字です。これは主に日本人の考えで、他の国から見ると縁起の悪い数字にはあたらないのがほとんどです。

しかし、自分がこの数字の金額をもらったらと考えると、やはり何となく疑問が残りますよね。そう考えると、例え出産祝いの金額相場内であってもこの数字は避ける必要があります。

お札の入れ方にも注意

これもお祝いで現金を贈る際に共通していることです。お札には表裏があり、人物が描かれている面が表となります。ご祝儀袋に入れる際は表面を上に向け、更に内袋から出した際に人物が始めに見える向きで入れます。様々な場面でこの入れ方がマナーとなるので覚えておくことをおすすめします。

出産祝いに使うご祝儀袋のマナー

売り場に行くとたくさんのデザインのご祝儀袋が売られていますね。せっかく贈るなら、と可愛くて派手なものに目が行きやすいものです。親しい友達や兄弟などにはお好きなデザインを選ぶのも問題はないですが、会社関係の方や改まった関係の方にはシンプルなものやオーソドックスなもので包むのが無難です。

他にもご祝儀袋を使う際の基本的なマナーがあるのでご紹介します。

ご祝儀袋にはどう書けばいい?

ご祝儀袋の表書きは「御祝」または「御出産御祝」と記すのが一般的です。文字は毛筆や筆ペンで手書きで書くのが基本的なマナーで、殴り書きはせずに丁寧に書くようにしましょう。また、ボールペンを使ったりパソコンなどで印刷はしないのが好ましいです。

自分の名前は下の段にフルネームか姓のみで記入します。夫婦の連盟の場合は夫の左側に妻の名前を記入するようにします。

出産祝いのときの水引きの結び方

出産祝いの水引は紅白5本で「何度あっても嬉しい」という意味を持つ蝶結びにしましょう。また、ご祝儀袋に水引が印刷済みのものは高額なお金を包む袋としては適しませんので、金額に合わせた袋選びも大切です。

金額相場を参考に上手に出産祝いを贈ろう!

出産祝いの細かなルールや注意点は、知っているようで知らないことが多くあります。このルールは、日本人らしい相手の為の気遣いや心配りからできているものです。特に金額の部分はあまり公に話すようなことではないので、確認するのも難しい場合が多いですよね。

親族や友達など人と関わるうえでお祝い事はたくさん起こります。ルールやマナーを理解しているとよりいいお祝いを贈ることができ、両親の顔を立てることもできますね。大切な友人がママになったお祝いを贈る際の参考にしてみてください。