ベビータンスは必要？大きくなるまで使えるおすすめ15選！口コミも

かわいい段ボール製の収納ケースです。安いのが嬉しいですね。3つのサイズの引き出しがあり、小さい引き出しにはガーゼや肌着を、中くらいの引き出しにはロンパースなどの衣類を、大きい引き出しにはタオルやおむつを収納するのにちょうど良いです。

少々コンパクトなので子ども用の服は入らなくなってしまいますが、赤ちゃんの衣類や小物を取っておきたい場合は収納ケースごと保管することができ便利です。同様のシリーズでブックシェルフやハンガーラックもあるので、揃えるのもおすすめです。こちらも組立てが必要になります。

ちょうど良いベビータンスが見つからない場合はDIYで自分好みのベビータンスを作る、という手もあります。

一から作るのも良いですが、ニトリのカラーボックスを組み合わせて作ると簡単に本格的なベビータンスが作ることができます。突っ張り棒を使うとハンガーラックにもなりますし、ニトリなどの仕切りボックスを使うとタンスの中もすっきりします。

作るのが苦手なママはニトリなどでプラスチック製のチェストを購入して、シールやマスキングテープでおしゃれな好みのベビータンスを作ってはいかかでしょうか。ニトリはプラスチックチェストのサイズも豊富にあるのでおすすめです。

カラーボックスなど角が丸くなっていないものを使う場合は、コーナーガードを付けると赤ちゃんもママも安心ですね。

いかがでしたか？ベビータンスと一言で言っても色々な種類があります。赤ちゃんやママが使いやすいもの、気に入るものは見つかりましたでしょうか。

産後は育児で忙しくなるので、妊娠中にタンスの中を整理しておくと産後の家事や育児が楽になります。ベビータンスをうまく活用して、家事や育児を楽しくしていきましょう。