乳腺炎を予防する食事とは?母乳つまりにいい食べ物・控えるべきものも紹介!

乳腺炎は食べ物が原因でなることもあると言われています。その乳腺炎が起こりやすい時期、乳腺炎の症状や原因を紹介します。そして乳腺炎になりやすい食事や、母乳つまりにいい食べ物や食事のメニューを紹介します。また授乳中の食事に関する体験談も紹介します。

目次

  1. 乳腺炎とは?
  2. 乳腺炎は食べ物が原因でなることも?
  3. 母乳つまりに効く!乳腺炎予防ができる食べ物は?
  4. 乳腺炎予防ができる食事のメニューは?
  5. 授乳中の食事にみんなは気をつかってた?【体験談】
  6. 授乳中のママは食事に注意しよう!

乳腺炎とは?

乳腺と呼ばれる腺組織に炎症が起こると、乳腺炎になります(※1)。具体的には、乳腺が腫れてしこりができる炎症のことを乳腺炎と言います。授乳中のママの3~20%が経験すると言われており、乳腺炎は産後2週間から3か月頃に多くのママが経験するものです。

乳腺炎の症状

乳腺炎の症状は、乳房のしこりや乳房の張り、痛みなどです。乳腺炎の症状が悪化すると乳房がカチカチに硬くなることもあります。正常では母乳は乳白色ですが、乳腺炎の症状が悪化するとクリーム色の黄色みを帯びた状態で分泌されることもあります。

新米ママ

28歳

乳腺炎経験済み。母乳つまりが原因でおっぱいがカチカチになっちゃって。授乳中も痛いし、発熱するしで大変だったな…助産師さんにマッサージしてもらった。母乳出さないと治らないし、授乳中の痛みにも耐えてなんとか治った。ストレスとか前日に食べたものが関係するって本当かな。

細菌感染を起こした場合は、乳房が激しく痛み、悪寒や関節痛、頭痛や38~39度の発熱を引き起こすこともあります。このような症状を感じた場合は、医療機関での治療や助産師によるマッサージが必要になるでしょう。(※1)

乳腺炎になる原因

様々な原因により乳腺に母乳が溜まってつまりが起こると乳腺炎につながります(※1)。乳腺炎が起こる原因は、細菌感染やママのストレスや風邪も挙げられます。

先輩ママ

30歳

産後まもない頃に乳腺炎になったの。原因は私がうまく授乳できないのと、赤ちゃんもうまく吸えなくて母乳が詰まったから。どんどん母乳が作られるから搾乳して圧抜きしようとしたけど追いつかなくて。その後は再発予防のために食事にも気を使ってたなぁ。

赤ちゃんの母乳を吸う力が弱かったり、赤ちゃんが母乳をうまく吸えないことも乳腺炎の原因のひとつです。また授乳間隔や授乳中の姿勢が偏ることで、母乳が溜まってつまり、乳腺炎になりやすくなることもあります。

(授乳については以下の記事も参考にしてみてください)

生後1ヶ月の授乳間隔・回数は?母乳・ミルク別の量や注意点!体験談も

乳腺炎は食べ物が原因でなることも?

乳腺炎は食べ物が原因でなることもあると考えられています。母乳はママの血液から出来ており、食べ物によっては血液がドロドロになってしまい、乳腺を詰まらせるからです。

新米ママ

20代後半

産後に無性に甘いものが食べたくなって、プリンとチョコ買って間食してたの。そうしたら、夜中に胸がパンパンに張って痛くて眠れなくなってしまい。授乳したくても上手くできないし。助産師さんに相談したら甘いもの食べたからおっぱいが詰まって乳腺炎になりかけてるって言われた。

WHO(世界保健機関)でも高脂肪と高塩分の食べ物を摂取することが、乳腺炎に関係していると考えられています。その一方で、食事が原因で乳腺炎になるかについては根拠がはっきりとしていません。

(授乳中の食べ物については以下の記事も参考にしてみてください)

授乳中のはちみつはダメは嘘!理由は?母乳に影響は?ただし注意点も

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