お宮参りの時期っていつ?ずらすのはNG?女の子・男の子での違いも解説!

お宮参りは、赤ちゃんが生まれてから行う外での初めてのイベントで、目安の時期は生後1ヶ月です。この記事では、お宮参りの時期をずらすのはNGなのか、ずらす理由などについて解説します。また、女の子と男の子の違いや、ずらす際の注意点についてもご説明します。

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Contents
目次
  1. お宮参りの時期っていつ?女の子と男の子の違いは?
  2. お宮参りの時期をずらすのはNG?
  3. お宮参りの時期をずらす人はどれくらいいるの?
  4. お宮参りの時期をずらす際の注意点は?
  5. お宮参りに関するQ&A
  6. お宮参りは生後1ヶ月の時期じゃなくても大丈夫!

主婦

20代

義父母が離れたところに住んでおり、仕事の都合もあり頻繁に来てもらうことが難しかったため、100日祝いと同時にお宮参りを行いました。交通費や長時間の移動による義父母への身体の負担を考えると、2つの行事をまとめて行ってよかったと思います。

一般的な時期よりも遅くなってしまいましたが、子供の祝い事はなるべくおじいちゃん・おばあちゃんとも一緒に行いたいので、後悔はしていません。

両親・義両親が遠方に住んでいると気軽に来てもらうことが難しいので、100日祝いと同時に行うという方も多いです。お宮参りは必ず祖父母が揃わなければいけないというわけではありませんが、せっかくのお祝い事なので時期をずらしてでも皆が揃うと嬉しいですね。

寒い時期を避けて

先輩パパ

30代

息子が1月に生まれたため、2月にお宮参りをするのは気温が低すぎて風邪を引かせてしまうと思い、暖かくなってからお宮参りをしました。寒い地域に住んでいて降雪量も多いので、万が一雪で足を滑らせて抱っこしている息子に怪我をさせてはいけないと思いました。

ママは生後ちょうど1ヶ月のタイミングでお宮参りをさせたがっていましたが、息子に何かあっては困るので、時期をずらしてよかったです。

月齢の低い赤ちゃんは自分でうまく体温調節をすることができないので、気温と一緒に体温が上下してしまいます。そのため、暑い季節や寒い季節は避けてお宮参りを行うようにしましょう。赤ちゃんの服装を選ぶ際にも、見た目よりも体温調節しやすい服装を心がけましょう。カジュアルすぎる服装でなければ大丈夫なので、気候に合った服装を選ぶことが大切です。

階段の多い神社もあるので、雨や雪の日は滑りやすく危険です。赤ちゃんの体を濡らしてしまうのも良くないですし、傘で手が片方塞がれてしまうのも危険な状態となります。そのため、お宮参りはできるだけ天気の良い日を選びましょう。ただし、赤ちゃんの肌は大人よりも薄く紫外線の影響を受けやすいので、日差しの強い日は避けることをおすすめします。

(お宮参りの赤ちゃんの服装については以下の記事も参考にしてみてください)

お宮参りの赤ちゃんの服装は?祝い着は絶対必要?夏・冬の注意点や着せ方も紹介

ママの身体の回復を待ってから

先輩ママ

20代

帝王切開の傷がなかなか治らず、産後1ヶ月が経ってもまだ痛みが残っていました。家の中で赤ちゃんのお世話をするだけでいっぱいいっぱいだったので、外に出ることなど考えられず、お宮参りは身体の傷がある程度回復するまで待ってもらいました。

お宮参りでは、痛みを気にすることもなく楽しんで過ごすことができました。思い出に残るものなので、1ヶ月の時に無理にお宮参りをせずに、落ち着いてから行ってよかったなと思います。

出産という大仕事を終えたママの身体は想像以上に傷ついています。産褥期は一般的に6週間〜8週間と言われていますが、施術の仕方や傷の治りの早さによって元の身体に戻るのに時間がかかる方もいます。

お宮参りはママの身体にも配慮して無理に行わずに、十分に傷が回復してからで問題ありません。帝王切開の場合は特に傷が治るのに時間がかかるので、ママの服装もワンピースなどの締め付けない服装で行きましょう。

パパの仕事の都合で

主婦

40代

パパが仕事で海外に赴任していたため、生後1ヶ月でお宮参りができませんでした。生後5ヶ月の時に帰任したので、そのタイミングでお宮参りをしました。本当はもう少し早くできたらよかったのですが、仕事の都合なので仕方がないと思っています。

お宮参りをしないという手段もありましたが、せっかくのお祝い事なので行いました。子供が成長して一緒にアルバムを見ている時にお宮参りの写真を見て嬉しそうにしていたので、行ってよかったです。

パパの仕事が忙しくてお宮参りになかなか行くことができないという方も多いです。休みが取れる場合は生後31日目、あるいは32日目にお宮参りをするのが良いですが、取れなければ違う日にちでも問題ありません。

六曜を気にする人もいますが、六曜は中国発祥と言われており日本の宗教とは関係がないので、仏滅などを避ける必要もありません。ただし、親族の中には六曜を気にする人がいるかもしれないので、事前に確認をしておくと良いでしょう。

お宮参りの時期をずらす際の注意点は?

お宮参りはいつ行っても問題ありませんが、ずらす際には注意が必要です。ここでは、時期をずらしてお宮参りを行う際の注意点を4つご説明します。

両親・義両親に相談

両親・義両親の世代では、しきたりを重視する人もまだたくさんいるので、事前に相談するようにしましょう。最近はお宮参りの時期をずらす人が多いからといって無断で時期をずらしてしまうと、トラブルになってしまう可能性があります。

昭和世代の人の中には、お宮参りは生後1ヶ月の時にするものだと思っている人が多くいます。時期をずらす場合には、事前に両親・義両親に相談して了承を得ましょう。相談する際は、赤ちゃんとママの体調やパパの仕事の都合など、ずらす理由をしっかりと説明すると理解してもらいやすいですよ。

写真は早めに撮る

お宮参りの時期を数ヶ月後にずらす場合は、記念写真の撮影は早めに撮っておきましょう。

赤ちゃんの成長はとても早く、あっという間に顔つきが変わってきます。生まれてから数ヶ月経つと赤ちゃんも表情が豊かになってきてかわいい笑顔を見せてくれます。笑顔でお宮参りの記念写真を撮るのも良いですが、低月齢の赤ちゃんらしい初々しさを写真に収めたい人は、記念写真を先に撮ってお宮参りは後日行いましょう。