2歳児向け絵本の口コミ人気ランキングTOP25!定番〜しかけ付きなどおすすめ商品を紹介!

2歳児向け絵本の人気商品を口コミをもとに厳選しておすすめ25選をランキング形式で紹介します。選び方のポイントや、2歳児に絵本の読み聞かせをする効果やメリットを知ることで、絵本を子供に読ませたくなるでしょう。2歳の子供のが興味を持つ絵本を探す際は参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. 2歳児向けの絵本の選び方のポイント
  2. 2歳児向け絵本の口コミ人気ランキングTOP25!
  3. 2歳児に絵本の読み聞かせはどんな効果があるの?
  4. 絵本で2歳児の想像力を育もう!

ブタくんがフルーツを食べると、ブタくんの体がいろいろな色になるシンプルなお話の絵本です。絵本の色がキレイで見やすいと、絵本の評判が良く、子供だけでなくママたちからも人気のある絵本です。特に食育に良いという口コミもあり、ブタくんが美味しそうになんでも食べる姿を見て、子供の偏食が減ったという口コミもある程です。

同じ言葉が何度も出てくる絵本は、子供が受け入れやすいため読み聞かせにぴったりです。2歳児はもちろん、5歳、6歳になっても、お気に入りの絵本になっている子供もいます。

Amazonレビュー

★★★★★

2歳の息子に購入しました。
御飯を食べなくて困っていましたが、ブタが美味しそうに食べ物を食べ、色づく様子が気にいり、御飯が進むようになりました。
最初は食いつきが悪かったですが、2度3度読むうちに大好きな本になりました。

ページ数31ページ
著作者岸田 衿子
出版社佼成出版社

16位.おでかけのまえに

おでかけのまえに 筒井頼子/さく 林明子/え
972円

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絵本の主人公の女の子、あやこちゃんは、ピクニックへのお出かけが待ちきれず、お父さんとお母さんの準備を手伝おうとするお話です。しかし、お手伝いは失敗して、お弁当や荷物はぐちゃぐちゃになってしまいます。何気ない日常の風景と、あやこちゃんのお手伝いする姿に、子供たちは耳を傾け、何度も読みたくなってしまう絵本です。

この絵本の口コミで特に多いのが、あやこちゃんのお父さんとお母さんの行動を見習いたいというものです。ママやパパの方がハッとさせられる絵本になっています。

Amazonレビュー

★★★★★

あたたかい絵、そして女の子が頑張った結果の色々な失敗を怒ることなく見守る両親のあたたかさに、ほっこりしました。
私たちは娘が同じことしたら、「そんなことしなくていいから!」って怒っちゃいそうだね、気を付けようね、と主人と二人で反省しました。
二歳の娘もとても気に入っています。

ページ数24ページ
著作者筒井 頼子
出版社福音館書店

15位.おたすけこびと

おたすけこびと [ なかがわちひろ ]
1,620円

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こちらの絵本はお出かけしている間に、こびとたちが家にやってきて重機でおいしいケーキを作るお話です。ショベルカーやクレーン車などのたくさんの重機が登場するため、はたらくくるまの大好きな男の子に人気の絵本です。

絵本のイラストが細かく描かれているのが特徴で、たくさんいるこびとたちの動きがみんな違います。そのため、重機だけでなく、こびとたちの動きにも子供が注目しているという口コミも多くみられます。

絵本をなかなか落ち着いて読んでくれない子供が、落ち着いて絵本を読んでくれるようになったという口コミもありますよ。

Amazonレビュー

★★★★★

飽きっぽいのか、絵本を読み聞かせていても途中でどんどんページをめくってしまう息子のために、興味をそそるいい本はないかとレビューを参考に探して、この本を購入しました。

細部までよく描かれたはたらく車たち。たくさんのこびとたちの様子も楽しげで、想像が膨らみます。
はたらく車たちがそれぞれの特徴を生かして、デコレーションケーキを作り上げるお話もよくできていて、冴えたアイデアだなぁと思います。

当の息子も、すっかり絵本の楽しさに目覚めてくれたようで、毎日持って来て読んでとせがみ、じっくり聞いてくれるようになりました。「トトトトト パリンッ」のページでは、必ず声に出してすべてのたまごを割ります・笑。
子供との楽しいひとときを過ごせる良い絵本です。

ページ数34ページ
著作者なかがわ ちひろ (著)・コヨセ ジュンジ (イラスト)
出版社徳間書店

14位.やさいのおなか

やさいのおなか (幼児絵本シリーズ) [ きうちかつ ]
1,080円

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野菜の断面図のシルエットと一緒に「これなあに」の文字が書かれ、次のページで答えが分かる、ちょっと不思議なクイズ形式の絵本です。文字も少ないため、読み聞かせはもちろんですが、2歳でも子供がひとりで読むことができる絵本でもあります。

野菜の断面図のシルエットは意外に難しく、口コミでは、毎日料理をしているママたちでもわからないという声もあります。しかし「なんの野菜だろう?」と想像しながら読めるため、子供の創造力を高める効果が期待できるでしょう。子供が野菜の名前を覚えられたという口コミもあります。親子で楽しめ、子供ひとりでも絵本を楽しむことができる楽しい絵本です。

Amazonレビュー

★★★★★

毎日調理している主婦でも、「?」なものがあったりして、楽しいです。
「(やさいの)おなか」っていうタイトルも、いいですよね。 やさいの切り口、とか、やさいのなか、っていうより、ずっとワクワクします。
子どもの発想に、はっとさせられることもたくさんあって、「たしかに、そう見えるわ!」という発見や、「そういえば、切り口なんて見せてあげたことなかったわ」という反省などもあって、親子ともに楽しめると思いました。

ページ数48ページ
著作者きうちかつ
出版社福音館書店

13位.わにわのおふろ

わにわにのおふろ (福音館の幼児絵本*幼児絵本シリーズ) [ 小風さち ]
972円

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