2歳児向け絵本の口コミ人気ランキングTOP25!定番〜しかけ付きなどおすすめ商品を紹介!

2歳児向け絵本の人気商品を口コミをもとに厳選しておすすめ25選をランキング形式で紹介します。選び方のポイントや、2歳児に絵本の読み聞かせをする効果やメリットを知ることで、絵本を子供に読ませたくなるでしょう。2歳の子供のが興味を持つ絵本を探す際は参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. 2歳児向けの絵本の選び方のポイント
  2. 2歳児向け絵本の口コミ人気ランキングTOP25!
  3. 2歳児に絵本の読み聞かせはどんな効果があるの?
  4. 絵本で2歳児の想像力を育もう!

14ひきのシリーズは人気のシリーズで、世界中で愛されているロングセラー作品です。小さい頃に読んだ記憶のあるパパやママもいることでしょう。14匹のねずみの大家族の日常を描く、優しい物語で「14ひきのあさごはん」は、14ひきシリーズの1作目です。

ストーリー性が高いため、3歳頃からが対象となっています。しかし、優しいタッチの絵柄を見せたいと、赤ちゃんの頃から読ませている先輩ママもいます。何気ない日常の大切さをねずみの大家族を通して教えることができる絵本になっているでしょう。また、日常が描かれているため、ママのマネをしたがる2歳児にぴったりの絵本です。

Amazonレビュー

★★★★★

2歳の息子が大変気に入ってます。ネズミ以外の絵の中に隠れている昆虫や小物を見つけるのも楽しいようです。シリーズで色々出版されているみたいなので、他の絵本も購入検討中です。

ページ数32ページ
著作者いわむらかずお
出版社童心社

20位.コロちゃんはどこ?

コロちゃんはどこ? (絵本の部屋・しかけ絵本の本棚) [ エリック・ヒル ]
1,296円

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子犬のコロちゃんのシリーズは、世界中の子供たちに愛される定番のしかけ絵本です。シリーズの第1作目である「コロちゃんはどこ?」は、コロちゃんのママが、ご飯の時間になっても帰らないコロちゃんを探す簡単なストーリーです。

ドアやピアノなどをめくってコロちゃんをママと一緒に探すしかけ絵本は、子供たちを夢中にさせてくれます。文章も短く少ないため、言葉を覚えたい2歳児には、男の子女の子問わず、ぴったりの絵本です。

仕掛けに触りすぎてボロボロになり、ノリやテープで補強して何度も読んでいるという口コミもあります。ボロボロになるまで読んでもらえるなら、何度でも読み聞かせしてあげたくなる絵本になることでしょう。

Amazonレビュー

★★★★★

2歳手前くらいがちょうどよいと思います。
コロちゃんを探している親犬が、ページ毎に絨毯やピアノをめくって探していくストーリーです。
子供心をくすぐって一緒に探しながらめくっていくのが楽しんでます。
遊びすぎて確実にちぎれます。セロテープで補修しながら遊んでます。味が出てきますね。

ページ数24ページ
著作者エリック・ヒル
出版社評論社

19位.ぷくちゃんのすてきなパンツ

ぷくちゃんのすてきなぱんつ [ 広川沙映子 ]
950円

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トイレトレーニングを頑張る2歳児にぴったりの絵本です。主人公のぷくちゃんは、お母さんに素敵なパンツを買ってもらいますが、おもらしの失敗ばかりしてしまうお話です。ぷくちゃんはおもらししても、新しいパンツに履き替えます。読んでいる子供は、おもらししてしまうぷくちゃんも自分も同じだと感じるのでしょう。

パンツを履くのを嫌がる子供が自分から履くようになったという口コミもあります。また、この絵本には別の効果があり、それがママへの影響です。「ぷくちゃんのすてきなパンツ」では絵本の中のお母さんは子供がおもらししてもイライラしません。そんなお母さんのように、自分も優しい気持ちで見守りたいという口コミが多くあるのです。

この絵本は、成長する子供とママを応援する絵本となっているのでしょう。

Amazonレビュー

★★★★★

トイレトレーニングのために購入しました。初めは絵本を読むこと自体嫌がりましたがだんだん慣れてきて絵本の内容を楽しめるようになりました。そしてぷくちゃんの行動に一喜一憂して自分も気をつけようと思ったのかトイレへ行きたがるようになりました。

ページ数27ページ
著作者ひろかわ さえこ
出版社アリス館

18位.ねずみさんのながいパン

ねずみさんのながいパン [ 多田ヒロシ ]
972円

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長いパンを持ってねずみが走りまわり、いろいろな家に行くお話です。動物がたくさん登場し、それぞれの動物の家の食卓のご馳走が描かれています。いろいろなことに興味を持つ2歳児の興味を引くにはぴったりの絵本です。動物が大好きな男の子や女の子への読み聞かせ絵本としても人気があります。

ねずみが動物の家に行く単純なストーリーですが「ねずみが動物の家に行く。動物が家族でご飯を食べている」という描写が繰り返されています。その繰り返しあるストーリーが2歳の子供にとって良い刺激になるのです。

口コミでは、子供の偏食が治ることを期待して購入した先輩ママもいます。この絵本がきっかけでパンを食べるようになったという口コミもあります。

楽天レビュー

★★★★★

2歳の息子に。
ワクワクしながら読める絵本ですね。
いろんな動物が出てきて楽しいし、食べ物への興味も湧いてくると思います

ページ数24ページ
著作者多田 ヒロシ
出版社こぐま社

17位.なにをたべてきたの?

なにをたべてきたの? [ 岸田衿子 ]
1,404円

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