室内ジャングルジムのおすすめ15選！必要性や設置・遊ぶ時の注意点も紹介！

室内ジャングルジムには滑り台やブランコがセットになったもの、折りたたみが可能なものなどさまざまな種類があります。ここでは室内ジャングルジムを選ぶときのポイントを紹介するので、購入の際は参考にしてみましょう。

対象年齢を確認して子供の年齢にあった室内ジャングルジムを選ぶのも大切です。室内ジャングルジムの中には0歳児の赤ちゃんのうちから遊べるものもあるので、成長に合わせて自由に形が変えられるものを選ぶのもポイントです。

（室内遊びについては以下の記事も参考にしてみてください）

室内ジャングルジムは、思いのほか設置時のサイズが大きい場合もあります。そのため室内ジャングルジムを置く場所を決めたら、その場所に収まるサイズかどうか必ず購入前に確認しておきましょう。

室内ジャングルジムには滑り台、ブランコ、鉄棒などがセットになった1台で4役遊べるものが販売されています。ジャングルジム以外にも遊びの要素があれば、子供たちも飽きずに長く楽しむことができます。しかし、たくさん遊具が付いていればいるほど、設置面積が大きくなるので注意も必要です。

室内ジャングルジムは設置すると場所を取るので、使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できるものを選んでおくと便利です。

室内ジャングルジムのほとんどは、初めに組み立てる必要があります。女性でも簡単に組み立てられるかどうかも確認してから選ぶようにしましょう。組み立てや取り外しが簡単なものであれば、折りたたみ収納ができなくても使わない時は解体して、使うときに組み立てることも可能です。

室内ジャングルジムには無地のものもあれば、キャラクターデザインのものもあります。キャラクターにこだわりがなければ無地のものでも問題ありませんが、キャラクターが付いていたほうが赤ちゃんや子供にとっても馴染みあるものなので遊んでくれるでしょう。

0歳児の赤ちゃんや子供が遊ぶものなので、安全性は問題ないかしっかり確認しておく必要があります。鉄棒やブランコは成長すると土台がしっかりしていないと動いて危険です。

室内ジャングルジムは組み立て式とは言え、かなり大きいサイズとなります。おもちゃ屋などで購入してもよいですが車でないと持ち帰れないので、直接自宅まで配送してくれるネット通販が便利です。ネットだと実物が想像できないという方は、おもちゃ屋などで一旦商品を確認してくるのもよいでしょう。