折りたたみ三輪車のおすすめ10選！口コミで人気の理由やメリットを紹介！

三輪車を自転車と同じように外で保管している人は多いかもしれません。しかし、外に置いたまま放置しているとサビてしまったり、劣化が早まる可能性があります。コンパクトに畳んで玄関に置いたり、家の外壁に立て掛けて屋根の下で保管すれば、清潔に保管することができるでしょう。

折りたたみ三輪車は機能性を重視して作られたものも多いですが、ディズニーやアンパンマンなどのキャラクターが描かれたものなど、かわいいデザインのものも多くありますよ。おすすめの折り畳み三輪車を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

（アンパンマンのおもちゃについては以下の記事も参考にしてみてください）

スマートトライクは、子供の成長に合わせて3段階に仕様を変えられる、人気の三輪車です。まず、生後10ヶ月から1歳半の間はリクライニングチェアとして使用できます。リクライニングチェアはベビーカーのような形状なので、散歩をすることもできますよ。

1歳半から2歳半になったらリクライニングを起こしてペダルをセットし、舵取り棒付きの三輪車に変化させることができます。さらに、2歳半ほどになったらペダル・ハンドルの主導権を子供に託した三輪車にすることができます。

スマートトライクは、折りたたむと1/6ほどのサイズになります。とてもコンパクトなので、移動も収納もかなり簡単に行うことができるでしょう。折りたたんだ状態であれば、キャリーケースのように片手で持ち運ぶことができるのも魅力です。

こちらはコントロールバー付きの三輪車です。バーの高さは5段階に調整可能ですし、不要になったら取り外すこともできますよ。折り畳む場合、ワンタッチで簡単に折り畳みができるのも嬉しいですね。

子どもが三輪車に慣れるまで大人が舵取りできるコントロールバーや、子供の足がペダルに巻き込まれることを防ぐカバー付きステップがついているのも魅力的です。

そのほか、子供が三輪車から落ちることを防ぐ開閉式のガードがついているうえ、前輪のペダルを空転させ、子どもの足をペダルやステップの隙間に巻き込まないためのロック機能などもついています。機能性や安全性に注目しているママにもおすすめできる三輪車です。

D-bike daxは、ダックスフンドをモチーフにしたおしゃれな折りたたみ三輪車です。成長に合わせて自由に座れるロングシートや、折りたたみレバーがおしゃれな印象を与えます。

1歳半くらいの子どもであれば地面を蹴って進む、という使い方ができます。2歳頃になったらペダルをこいで三輪車として使用し、4歳頃からは長いサドルの後方に座ることでより楽にペダルをこぐことができるようになるでしょう。

長く使用できるだけでなく、ママの自転車の前カゴに入れることができるほどコンパクトなサイズに折り畳むこともできますよ。