6歳児の身長の発達は?男の子・女の子で変わる?背を伸ばすための秘訣も紹介!

6歳児の身長の平均や成長曲線、最も伸びる時期を男の子・女の子別に紹介します。また、背を伸ばすための方法や、6歳児の身長に関するQ&Aにもお答えしていきます。6歳の子供の身長について悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 6歳児の身長の平均は?男の子・女の子別の成長曲線!
  2. SDスコアで6歳児の身長の高い・低いをチェックしよう!
  3. 身長が高すぎる・低すぎるのは成長障害?
  4. 6歳児の背を伸ばす方法は?成長ホルモンの分泌が鍵!
  5. 6歳児の身長に関するQ&A
  6. 6歳児の身長の発達は個人差がある!

6歳児の身長の平均は?男の子・女の子別の成長曲線!

自分の子供と周りの子供の身体の大きさを見比べて「うちの子供の身長が低いかも」と心配になってしまう親は少なくありません。

6歳児に限らず、子どもの発達には大きな個人差があるのであまり気にしすぎる必要はありません。しかし、大まかな目安を知ることで安心できる場合もあるでしょう。6歳の男の子、女の子の成長曲線を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(赤ちゃんの成長曲線については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんの成長曲線グラフ!体重・身長など男女の体の発育値を月齢別で解説!

男の子の平均身長

出典:https://mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001oujo-att/2r9852000001ow18.pdf

6歳0ヶ月の男の子の平均身長は113.2cm、6歳6ヶ月の男の子の平均身長は116.6cm、6歳11ヶ月の男の子の平均身長は119.0cmです(※1)。

6歳になると体格がしっかりしてきていますが、まだまだ身長が伸びていきます。6歳から7歳までのわずか1年間でもかなり身長が高くなるでしょう。身長を測るたびに大きくなっていることを実感できるかもしれませんね。

男の子の身長が伸びやすい時期は?

6歳の男の子は1年に6cmも身長が伸びますが、男の子の身長が1番発達するのはこの時期ではありません。12歳から15歳までの時期に、1番身長が伸びることになります。

小学生まで背が低いといわれていたのに、中学生になってから急激に発達する男の子はたくさんいますね。この成長には、成長ホルモンが関係しています。ただ、成長ホルモンによって身体が急激に発達する時期についても個人差があるのです。

子供の身長が低いことが気になる場合は、ただ成長期を待つだけでなく、規則正しい生活や栄養価の高い食費、睡眠などをしっかりとるようにしましょう。体調を整え、ホルモンバランスの分泌を促すことが子どもの成長につながります。

女の子の平均身長

出典:https://mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001oujo-att/2r9852000001ow18.pdf

6歳の女の子の平均身長は、6歳0ヶ月で112.5cm、6歳6ヶ月で115.7cm、6歳11ヶ月で118.2cmです(※1)。男の子よりも全体的に1cm程度身長が低いですね。しかし、個人差が大きいので、男の子よりも体格の良い女の子も珍しくありません。

女の子の身長が高いことを過剰に気にするママはあまり多くないでしょう。しかし、身長が低い場合は心配になってしまうかもしれませんね。女の子の身長が低い場合、あまり心配することはありません。ゆっくりと発達していく女の子は多いですよ。

ただし、身長が低すぎることに加えて健康状態に異常がある場合は医師に相談した方が良いかもしれません。

女の子の身長が伸びやすい時期は?

6歳の女の子の身長が伸びやすい時期はあるのでしょうか?若い世代になるほど、若いうちに身長が大きく伸びる傾向にあります。50年前の女の子は11歳から12歳にかけて身長が伸びやすい傾向にあったのに対し、30年前から現代では9歳から11歳の時期が1番身長が伸びやすいといわれていますよ。

それまで毎月同じくらい身長が伸びていても、急に3ヶ月連続して身長が大きくなる時期があります。この時期に30cm近く身長が伸びる女の子もいるのです。9歳から11歳の間の身長が伸びやすい時期に備えて、適度な運動や質の良い睡眠、栄養価の高い食事など生活習慣を整えるように心がけてあげてくださいね。

SDスコアで6歳児の身長の高い・低いをチェックしよう!

「SDスコア」の意味が分からないというママも多いでしょう。SD値というのは、標準偏差という意味を持っています(※2)。SDスコアと平均値を使用して、子供の成長が平均値からどのくらい離れているのかということを調べる方法です。難しく感じるかもしれませんが、SDスコアの早見表を見れば、子供の実際の身長を測るだけで簡単にSDスコアを知ることができます。

SDスコアの計算方法は簡単です。
●SDスコア=(身長の実測値-平均身長)÷SD(標準偏差)

一般的には+2SD~-2SDまでが問題ないとされる成長の範囲になります。-2SDの成長曲線を下回っているようであれば低身長になります(※3)。平均身長から計算すると、6歳0ヶ月の-2SDの身長は男の子の場合103.7cm、女の子の場合は103.4cmです。また、6歳6ヶ月の-2SDの身長は男の子の場合106.7cm、女の子の場合106.0cmになります。

ただし「成長に関して問題ない」とされる範囲の幅はかなり広くなっています。身長が低いことが気になっている場合でも、逆に高いことが気になっている場合でも、平均にとらわれる必要はないでしょう。成長曲線に沿ってその子なりの伸びを示していれば問題はありませんよ。

身長が高すぎる・低すぎるのは成長障害?

6歳児の身長が高い時や低い時、子供に何か問題があるのではないかと心配になってしまうママもいることでしょう。背が高すぎる、背が低すぎることを判断するための判断基準や、考えられる病気について紹介していきますので、参考にしてみてくださいね。

(体外受精と障害の関係については以下の記事も参考にしてみてください)

関連する記事