自転車用チャイルドシートのおすすめ14選！前・後ろ別に口コミ人気商品を紹介！

こちらはブリヂストンから販売されているルラビーデラックス2です。日本の製品ですので、デザインはシンプルですが安全性が高く人気がありますよ。カラーは4色展開されており、おしゃれなデザインがいいという人にはレッドもおすすめです。

適応年齢は1歳～6歳未満となっています。購入のタイミングをいつにしようかと迷っている人は、リアタイプでなるべく適応年齢の幅が広いチャイルドシートを選ぶと失敗が少ないですよ。クラス25以上の自転車であれば一般的なママチャリにも取り付けが可能なタイプです。

(100均ペットボトルホルダーについては以下の記事も参考にしてみてください）

こちらはOGK技研のリヤキッズシートです。風通しのいいデザインが特徴的ですね。こちらは重さ約2.7kgと軽量ですが、適応年齢は1歳～6歳未満と幅広い年齢に対応しているのも魅力でしょう。また、クラス25以上の自転車であれば一般的なママチャリにも取り付けが可能です。

カラー展開はブラックピンクやベージュ、グレー、こげ茶の4色から選ぶことができますよ。安全性の面では3点式のシートベルトを採用しており、さらに足を乗せるステップ部分も大きめに作っているため安定感があるのが特徴です。ヘッドレストはついていませんので、安全のためにも子ども用のヘルメットも一緒に検討してみてくださいね。

子どもをいつ頃から自転車に乗せるべきか悩んでいる人は、長く使えるリヤ用のチャイルドシートがおすすめです。だだし、後ろに乗せる場合はママやパパの目が行き届かないため、安全性の高いものを選ぶのがいいでしょう。OGK技研のヘッドレスト付きカジュアルチャイルドシートは、5点式のシートベルトを採用しているため安全性の点からは人気があります。

また、子どもの頭を衝撃から守るため衝撃を90%吸収できるパッドが使われています。しっかりと子どもの頭を包み込めるようワイドサイズになっている点もおすすめです。適応年齢は1歳～6歳未満と長く使えるのもポイントですよ。カラーはおしゃれな3色が展開されています。

子どもをいつから自転車に乗せるべきか悩んでいる人は、ぜひこちらの自転車用チャイルドシートも参考にしてみてくださいね。

ハマックスのリア用チャイルドシートは、海外製のためクロスバイクやマウンテンバイクにも取り付けが可能です。また、海外製のチャイルドシートはデザインやカラーがおしゃれなものが多いのも魅力的ですよね。適応年齢は9ヶ月以上～で、適応体重は22kg以下となっています。

パパのクロスバイクやマウンテンバイクに自転車用チャイルドシートを取り付けたい場合などは、ハマックスのリア用チャイルドシートもおすすめです。また、海外製で心配される安全性についてですが、ハマックスのチャイルドシートは3点式のシートベルトを採用がされています。また、足を乗せる部分は子どもの成長に合わせて4段階の調整が可能です。

取り付けは4本のボルトを付属の六角レンチを使って取り付けるため、女性でも簡単に作業を行うことができますよ。