ストローマグのおすすめ15選!口コミで洗いやすい・漏れないと人気の商品を厳選!選び方も!
ストローマグの選び方や「洗いやすい・漏れない」と口コミで人気のストローマグおすすめ15選を紹介します。ストローマグのお手入れの方法や、練習方法も紹介するほか、おすすめストローマグを実際に使ってみたママの体験談も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ストローマグの選び方は?
生後半年くらいまでの赤ちゃんは哺乳瓶や母乳で水分を補給しています。しかし、生後半年から1年くらいになると、ストローなどを使って水分をとれるようになりますよ。ただ、最初からコップを使うと飲みこぼしてしまう可能性がありますので、ストローマグなどを使用して、徐々にストローにならしていきましょう。
ストローマグは、たくさんの種類があります。ハンドルの形や大きさ、ストローの太さ、容量や漏れにくさなど、いろいろな点に考慮して商品を決めなければいけません。ストローマグの選び方を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
(赤ちゃんのストロー練習を始める時期については以下の記事も参考にしてみてください)
漏れないか
ストローマグを購入する時は、漏れにくいものを選びましょう。ストローマグを投げたり、落としてしまう赤ちゃんはとてもたくさんいます。水分が漏れるたびに掃除をするのはとても大変です。
ストローマグから水分が漏れやすいと、外出した時にバッグの中が水浸しになってしまう可能性もありますよ。
容量
短時間の外出や、家で使用するストローマグは、150ml程度の容量があれば良いでしょう。逆に夏など気温の高い日や、乾燥していて喉が渇きやすい時、長い時間外出する場合などは少し容量の大きなものを選びましょう。300mlほどある大容量のストローマグも販売されていますので、用途に合わせてサイズを選択してみてくださいね。
(幼稚園のお弁当の容量については以下の記事も参考にしてみてください)
素材
ほとんどのストローマグは、割れにくく、赤ちゃんが簡単に持ち上げることのできる素材でできています。ほとんどがプラスチック製かステンレス製ですよ。
家の中では洗いやすく、軽くて持ちやすいプラスチック製を使い、外出時には保温ができるステンレス製のストローマグを使うなど、赤ちゃんが使いやすいように、使い分けをしても良いでしょう。ステンレス製のストローマグは真空断熱素材でできているものが多いため、保冷ができるうえ衛生的ですよ。
(ファーストシューズの素材については以下の記事も参考にしてみてください)
ストローの太さ・形
商品によって、ストローの形状や太さは違います。赤ちゃんによって好きなストローの形が違いますので、購入した人の口コミなどを確認しながら選ぶと良いでしょう。
ハンドルの持ちやすさ・形
生後半年ほどの小さな赤ちゃんはハンドルを片手で持つことができませんので、両側にハンドルのついているストローマグを選びましょう。ハンドルを外せる商品もたくさんありますので、大きくなって、ハンドルのないストローマグを両手で持って飲めるようになったら外してあげてくださいね。
洗いやすさ
ストローマグの、パーツの接触部分は汚れがたまりやすいものです。よく洗えていないと、カビが生えてしまう可能性があります。万が一に備えて、パーツを別売りしているストローマグを購入すると良いでしょう。消毒できるか、パーツを分解して洗えるかなども大切ですよ。
「洗いやすい・漏れない」と口コミで人気のストローマグおすすめ15選
Recommended
おすすめ記事
4歳児の突然の夜泣き。怒って暴れる症状は夜驚症?原因・対策を体験談をもとに紹介
生後3ヶ月での寝返りは早すぎ?すぐに戻すべき?防止策や練習方法も!
赤ちゃんにセレモニードレスは必要?退院時やお祝い事での服装のおすすめは?
4歳児向け知育玩具のおすすめ15選!発達を促して潜在能力を引き出すおもちゃを厳選!
お七夜の料理メニューは?手抜きでも豪華なお祝い膳の簡単レシピ!宅配についても!
水遊び用オムツのおすすめ11選!プールで使えて防水性ばっちりな商品を紹介!
生後4ヶ月の赤ちゃんの服装!サイズの目安や季節別の選び方・着せ方を解説!
子供の手洗い!習慣づけのコツや、正しい洗い方!楽しくなるアイテムも!
子供の中耳炎の症状は?自然治癒でOK?治療は必要?40度の高熱でお風呂はNG?
新生児から使えるチャイルドシートおすすめ20選!対象年齢など選び方のポイントも!