折りたたみ式ベビーサークルのおすすめ15選!西松屋などの持ち運び便利な商品を紹介!

持ち運びに便利な折りたたみ式ベビーサークルのおすすめ15選をご紹介します。折りたたみ式ベビーサークルの必要性や、種類、選び方のポイントもご紹介していきますので、購入を検討しているママやどれにするか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてくださいね。

Contents
目次
  1. ベビーサークルは必要?役割は?
  2. ベビーサークルはどんな種類がある?
  3. ベビーサークルの選び方のポイント!
  4. 折りたたみ式ベビーサークルのおすすめ15選!西松屋など!
  5. ベビーサークルはレンタルもできる?
  6. 折りたたみ式ベビーサークルのレビュー評価ランキングも見てみよう!
  7. 折りたたみ式ベビーサークルは持ち運びに便利!

ベビーサークルは必要?役割は?

ベビーサークルは赤ちゃんが自分で動き始めるようになると必ずといっていいほど必要となるアイテムです。忙しいママは、ずっと赤ちゃんを見張っているわけにもいきませんよね。ちょっと目を離したすきに、危ないものを触ったり、リビングにあるものを誤飲してしまう危険もあります。

そんなとき、ベビーサークルがあれば赤ちゃんが1人でどこかにいってしまったり、危ないものへ触れるのを避けることができます。ベビーサークルは赤ちゃんの安全を守るためにも必要でしょう。

(手作りベビーサークルの作り方については以下の記事も参考にしてみてください)

手作りベビーサークルの作り方!DIYアイデア11選も!100均や身近な材料で超簡単!

ベビーサークルはどんな種類がある?

ベビーサークルにはたくさんの種類があります。こちらでは、ベビーサークルの種類についてくわしくご紹介します。メリットやデメリットもそれぞれ違いますので、各素材ごとの特性を覚えておくといいでしょう。

木製

木製タイプのベビーサークルは、木のあたたかみとインテリア性が高い点が特徴といえます。また、木製のベビーサークルは柵状になっているものが多く、閉塞感がないことと外からでも赤ちゃんの様子がはっきりとわかるので安心して見守ることができます。

プラスチック製

プラスチック製のベビーサークルの特徴は、なんといっても軽量なことでしょう。また、カラー展開も豊富でビタミンカラーからパステルカラーまでさまざま種類があります。また、値段がリーズナブルという点もママやパパにとってはメリットでしょう。しかし、折りたたんだ際にかさばるのがデメリットです。

マットタイプ(マット付き)

マットタイプのベビーサークルは、防音効果や安全性の面ではとても優秀です。マットに厚みがあるため、赤ちゃんが転んだりしても安心です。また、賃貸やマンションなどでなるべく音を立てたくないという家庭にもむいています。

ソフトタイプ(マット付き)

ソフトタイプかつマット付きのベビーサークルは、床底はマットになっていますが側面はメッシュで通気性がいいものが多くなっています。ママが赤ちゃんの様子を見やすいという点で人気がありますよ。折りたたんだときに、コンパクトに収まるものが多くなっています。

ベビーサークルの選び方のポイント!

こちらでは、ベビーサークルの選び方のポイントについてご紹介します。素材ごとにメリットデメリットがありますが、実際に選ぶときにはどのようなポイントに注目したらいいのか詳しくみていきましょう。

安全性

まず、ベビーサークルを選ぶ上で大切なのは、赤ちゃんにとっての安全性です。赤ちゃんの身体にとって有害な物質を使っていないか、転んだときにケガをしないように柔らかい素材が使われているかなどをチェックしてみましょう。おしゃれなデザインも大事ですが、赤ちゃんの安全もしっかり考慮してあげてくださいね。