布おむつカバーの人気15選！素材・タイプなど赤ちゃんの時期別のおすすめを紹介

村信 日本製 2枚組 綿おむつカバーは、肌に触れる部分が全て綿100%の素材でできている、シンプルなデザインの布おむつカバーです。生地と生地の間に防水生地を挟んだポリウレタンラミネート加工が施されているため、漏れに強い構造となっています。

日本製の商品なので、生産地が気になるパパやママにはぴったりの商品です。内ベルトタイプなので、外ベルトタイプだとベルトを触ってしまう赤ちゃんにも安心して使うことができるでしょう。

chuckle BABY 内ベルトおむつカバーは、肌に優しいWガーゼを使用した日本製の柔らかい雰囲気のデザインの布おむつカバーです。フィット感を上げるために股部分にゴムが入った構造になっています。

股部分は、横モレを防ぐために立体構造に加工されているのも特徴です。また、股部に内蔵されたゴムで調整もできるため、70cmの赤ちゃんから95cmの赤ちゃんまで成長に応じてサイズ調整することができます。

シンクビー オーガニックコットン 内ベルトおむつカバーは、オーガニックコットンを使用した内ベルトタイプの布おむつカバーです。肌に触れる部分はすべてオーガニックコットンですが、防水のために中面はポリウレタンによって防水加工が施されているため、漏れを防ぐことができるでしょう。

立体縫製で加工が施されており、背中部分はゴムになっているので、赤ちゃんの体にぴったりとフィットします。股ぐり部分は赤ちゃんが元気に動き回っても布おむつ本体がはみ出さない、二重構造になっています。

つかまり立ちができるようになると、赤ちゃんが動いてしまって、外ベルト型や内ベルト型の布おむつカバーをうまく装着できなくなる場合があります。外ベルト型や内ベルト型がなかなかうまく装着できなくなった場合には、パンツ型の布おむつカバーを試してみると良いでしょう。

脱がせる時に便利な、両サイドにスナップがついているタイプもあります。