新生児のバウンサーはいつから使う？種類や選び方は？おすすめ12選も紹介！

ゆりかごやベビーチェア、ベッドなどに形を変えて3歳頃まで長く使えるバウンサーです。7段階のリクライニング調節ができるので、成長や用途に合わせて使い分けられます。赤ちゃんが座った状態で寝たら、そのままゆっくりベッドに変えることも。片手で簡単にリクライニングの調整をできるのも魅力的ですね。

5点式ベルトでしっかり赤ちゃんを固定するので、安全性を重視したいママにもおすすめですよ。

「Richell（リッチェル）」のバウンサーは赤ちゃんの動きにあわせて優しく揺れるバウンシング機能つきです。3段階のリクライニングを、赤ちゃんの成長に合わせて調整できます。通気性の良いメッシュ生地を採用しているので、汗をかきやすい赤ちゃんにもピッタリです。

シートを取り外して丸洗いできるので、清潔な状態を保つことができます。また、コンパクトに折りたたみができるので、家の中で頻繁にバウンサーを移動するママにもおすすめですよ。

「Fisher-Price（フィッシャープライス）」のベビーバウンサーはカラフルでPOPなデザインが魅力です。

新生児の頃はバウンサーを固定して赤ちゃんのお世話用ベッドに、首がすわったらゆりかごのように使います。お座りできる年齢になったら、ベビーチェアとして使うこともできますよ。2歳頃まで長く使えるのは嬉しいですね。シート部分を洗濯できるので、いつでも清潔保てるのも人気の秘密です。

「Aprica（アップリカ）」のバウンサー「ユラリズム」はキャスターがついています。家の中で簡単に移動できるのが魅力です。リクライニング機能と高さ調節機能が付いているので、シーンや成長にあわせた使い方ができるのも嬉しいですね。

テーブルをつけてベビーチェアとしても使えるので、離乳食時にも便利です。シートはすべて取り外して洗濯機で丸洗いできるので、衛生的ですよ。

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