離乳食の冷凍保存容器のおすすめ20選！小分け・レンジ可能で繰り返し使える！

スケーターの離乳食冷凍小分け保存トレーは、1つのトレイに食材を小分けできる製氷皿型保存容器です。製氷皿型の保存容器はフタが一気に開くものがほとんどですが、スケーターの小分け保存容器のフタはスライド式のため1列ずつ食材を取り出すことができます。

持ち手がついているので、冷蔵庫からの出し入れがしやすいのも特徴です。1ブロック大さじ1（15ml）となっているので、量や栄養バランスを考える時にわざわざ食材を量る必要がありません。

リッチェルのわけわけフリージング ブロックトレーはママたちに大人気の製氷皿型保存容器です。リニューアルにより容器の形状が変わり、容量は同じであるにも関わらず、従来の約1/2の力で食材を取り出せるようになっています。

容量は15ml・25ml・50mlのものが販売されているため、食材や月齢によって使い分けることができますよ。違うサイズのものでも積み重ねて保存することができるため、冷凍庫内で場所を取らずスッキリと収納することができます。

JMGREENの粒粒にすっぽりプラスは、韓国製の離乳食保存容器です。離乳食を冷凍保存する際、日付を書き込むママがほとんどでしょう。こちらの離乳食保存容器は容器の側面に月と日付が表記されているため、スライドバーを動かすだけで保存日が分かるようになっています。

600ml・300ml・100mlと容量が多くなっているので、離乳食だけでなく大人のご飯用の食材も保存することができます。「日付を書き忘れる」「日付を書くのが面倒」というママにはおすすめの保存容器です。

こちらはビタミンカラーがかわいいパック型の離乳食保存容器です。食材の冷凍保存はもちろん、外出先へ離乳食を持っていく時にも重宝するでしょう。

専用のケースに入れれば、1列に収納することができるので冷蔵庫内でも場所をとりません。離乳食の保存容器はクリアのものがほとんどであるため、可愛いカラーの保存容器が欲しいというママにはとてもおすすめです。