離乳食の冷凍保存容器のおすすめ20選！小分け・レンジ可能で繰り返し使える！

こちらのガラス製フードコンテナは強化ガラスでできているため、電子レンジでの加熱や湯煎が可能です。フタがピッタリと閉まるようになっているので、外出先で中身が漏れる心配もありません。

容量は60mlと120mlの販売があるので、必要な容量を選んで購入しましょう。4色のカラー展開があるので、食材の種類ごとに色を分けるとさらに分かりやすくなりますね。トレイがついているのでそのまま食卓に出すことも可能です。

チュチュベビーの小分けパックは開閉がしやすく、解凍ムラが少ないのが特徴です。フタを外せば、容器ごと電子レンジで加熱することができるので、ママは洗い物が少なく済みます。角が丸くなっているので、容器のまま食卓に出してもスプーンで最後まですくうことができますよ。

30ml・60ml・120mlとさまざまな容量のものが発売されているので、1番使いやすいもの選びましょう。

ピジョンの離乳食冷凍小分けトレイは、1つの容器で4ブロックに分けて保存することができます。容器の内側には段差が付いているので、15ml・25mlを簡単に量り分けることができます。

容器は薄型のため、冷凍庫内で場所をとらないのが嬉しいですね。フタがついているので、冷凍庫のにおい移りも気になりません。中身を取り出す時は底を軽く押すと、ポンと簡単に取り出すことができます。煮沸・レンジ・薬液での消毒が可能なので、衛生面でも安心して使用することができますよ。

レックの離乳食用小分けケースはフリーザーバッグに入れたまま、離乳食を小分け冷凍することができる保存容器です。中の仕切りは自由に動かすことができるので、その時によって必要な個数に分けることができますよ。

離乳食だけでなく、大人のごはんの作り置きにも使用することができます。小分け容器は基本的に1つ1つ丁寧に洗わなくてはいけませんが、レックの小分けケースはフリーザーバッグを使用するのでサッと洗いできれいにすることができます。

そのまま保存しても良いですが、1度冷凍したら仕切りの部分で折って、そのままフリーザーバッグで離乳食を保存することが可能です。

SmartAngelのフタ付き離乳食冷凍トレイは、西松屋で人気の商品です。1キューブ25mlと小さいのでさまざまな食材を冷凍保存することができます。

製氷皿型の保存容器ですが、フタがついているのでとても衛生的です。冷蔵庫や冷凍庫のにおい移りも防ぐことができます。冷凍後、フリーザーバッグに中身を移せば、容器はまた別の食材に使用することができますよ。

1種類の食材だけでなく、数ブロックごとに食材を変えて保存しても良いでしょう。