ラップタオルでプールの着替えも簡単！男の子・女の子別に15選おすすめを紹介！

こちらはシービージャパンから販売されているうさぎのラップタオルです。口コミにもあるようにかわいいデザインが人気となっています。カラーはピンクのみとなっており、着丈は60cmです。素材にはポリエステル80%とナイロン20%が使われています。

巻きタオルの中でも綿が使われていないものは珍しいですよね。しかし、こちらはカットパイルを使っているため吸水量は普通の綿素材の約3倍といわれています。

こちらは日本製のガーゼを使ったラップタオルです。着丈は60cmで綿100％となっています。カラーはネイビーとピンクの2種類から選ぶことが可能です。正面にはスナップボタンが付いているため、スナップボタンを外せばバスタオルとしても使うことができますよ。

また、ガーゼを使っているため薄くても吸水性が高く、かさばらずに洗濯もかんたんです。コンパクトなので海水浴やプールの際、子どもが持ち運びやすいのもいいですね。胴回りの部分は体に合わせて2段階のサイズ調整が可能となっています。

こちらではラップタオルや巻きタオルの意外な活用方法についてご紹介します。ラップタオルや巻きタオルはプールや海水浴で使うものという印象ですよね。しかし、それ以外にも活用できる方法がたくさんありますよ。使わなくなったラップタオルや巻きタオルを捨てる前に、ぜひこちらをチェックしてみてくださいね。

ラップタオルや巻きタオルは、子どものおむつを替える際にも活躍してくれるアイテムです。車で外出する際に、おむつを替えるタイミングに困ったママも多いのではないでしょうか。高速道路のように、おむつを交換できるスペースが用意されている場所ならともかく、街中やハイキングなどの際は困りますよね。

そんなときは、子どもにラップタオルを着用させると周りの視線を気にせずにおむつ替えをすませることができますよ。シンプルなものであれば目立ちにくいため、外出時のおむつ替えに困っているママはぜひ活用してみてくださいね。

小さな子どもをつれて屋外レジャーをすることもあるでしょう。屋外レジャーが多い季節といえば夏から秋にかけてですが、紫外線が強く暑いのが難点です。紫外線は炎症を引き起こすなど肌への悪影響もあるため、なるべくなら浴びない方がいいといわれています（※1）。そこで活用できるのがラップタオルや巻きタオルです。

ラップタオルや巻きタオルには紫外線カット効果があるものも販売されていますよ。また、巻きタオルやラップタオルは汗もしっかりと吸い取ってくれるため、体が冷える心配がありません。フード付きのものを使うと日よけとしても活用できるため、おすすめですよ。

兄弟や姉妹がいる家庭では、子どもを一緒にお風呂にいれてしまうことが多いでしょう。しかし、2人一緒に入るということは、2人同時に出てくるということになります。1度に2人の体をふいてあげるのは難しく、どうしても1人は後回しになってしまいますよね。

そのような場合にラップタオルや巻きタオルをかぶせておくと、湯冷めするのを防いでくれるのでおすすめです。また、ラップタオルや巻きタオルをかぶっている間に体についた水滴を吸収してくれるため、ママの手間もぐんと減るでしょう。

こちらではラップタオルや巻きタオルをハンドメイドで作る方法について、実際の作品を交えてご紹介します。子どもはすぐに大きくなってしまいますし、ラップタオルを複数枚欲しいというママもいるでしょう。そんな人は、ぜひラップタオルや巻きタオルを自作するのがおすすめです。