新生児の写真の撮り方!おしゃれで可愛いニューボーンフォトのアイデア集を紹介!
新生児の写真『ニューボーンフォト』を撮影する理由や、撮り方のポイント、撮影時の注意点について紹介します。さらに、おしゃれで可愛いニューボーンフォトのアイデア集や、新生児の写真を撮影した後に可愛くおしゃれに整理・飾る方法も紹介します。
新生児の写真『ニューボーンフォト』を撮影する理由は?
生まれたての新生児の写真「ニューボーンフォト」がママたちに人気です。まずは、ニューボーンフォトを撮影する理由やメリットから紹介していきます。
(赤ちゃんの写真については以下の記事も参考にしてみてください)
ニューボーンフォトとは?
生後3週間くらいまでの新生児の赤ちゃんの姿を、記念として写真に残すことをニューボーンフォトといいます。生後7~14日のほんのわずかな間にしか撮影できない写真は、とても貴重で記念となります。
赤ちゃんの成長スピードはとても早く、新生児期の姿はすぐに見られなくなりますよね。その貴重な姿を残せるため、ママやパパたちの間でもニューボーンフォトはとても人気なのです。
生まれたての赤ちゃんの姿を残せる
ニューボーンフォトは、上述した通り生後7~14日の間に撮影する写真です。生まれたての赤ちゃんの姿を記念に残すことができるのが、最大の魅力といえるでしょう。生後1ヶ月を過ぎると、赤ちゃんは新生児の頃とは見た目が大きく変わってきます。生まれたての赤ちゃんの神秘的な表情や姿を残せるのが、ニューボーンフォトなのです。
出産を乗り越えたママへのプレゼントに
専業主婦
30代
出産を乗り越えたご褒美に、夫からニューボーンフォトをプレゼントしてもらいました。ちゃんとカメラマンさんに撮ってもらったニューボーンフォトは、本当に可愛くて私の宝物です!こんなに嬉しいプレゼントもないなって感動したよ。
出産はとても大変で、ママにとって大きな経験ですよね。ニューボーンフォトは、出産を乗り越えたママへのプレゼントにもなります。生まれたての可愛い赤ちゃんの写真は、ずっと記念に残る大切な宝物になることでしょう。
産後のママの心の支えにも
パート
40代
ニューボーンフォトをカメラマンにお願いして撮影してもらいました。出産後はかなり育児に追われてヘトヘトになってたけど、ニューボーンフォトを見るたびに癒されて「頑張ろう!」と思えたよ。気持ちをいれかえるのにも本当に役立った1枚です。
産後は、育児に追われる大変な時期です。育児に疲れてママの心が折れそうになっても、ニューボーンフォトを見返すことで心が温かくなることもあるでしょう。
育児ストレスで、泣いてばかりいる赤ちゃんを「可愛くない」と感じてしまうこともありますよね。そのような時も、生まれたての赤ちゃんの可愛い姿を見て思い出せば、ふわっと心が穏やかになるはずですよ。
新生児の写真の撮り方のポイント
生まれたての赤ちゃんを、おしゃれに可愛く撮影するのはとても難しいものです。自宅で撮影する場合は、撮り方のポイントを知っておく必要もあります。ここでは、新生児の写真の撮り方のポイントについて解説します。
(写真の撮り方については以下の記事も参考にしてみてください)
外の光が入りやすい時間帯に
ニューボーンフォトの上手な撮り方のポイントは、自然光のもとで撮影することです。明るい自然光のもとで撮影すると、雰囲気のいい写真を撮ることができます。自然光のもとで撮るために、外の光が入りやすい時間帯を選んで撮影するようにしましょう。光が入りやすい窓際で撮影するのがベストです。
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