生後6ヶ月の夜泣きはいつまで続く?赤ちゃんが夜起きる原因と対策を紹介

生後6ヶ月の赤ちゃんの夜泣きはいつまでの続くのでしょう?この記事では、生後6ヶ月の赤ちゃんの夜泣きはいつまで続くのかを紹介します。さらに、生後6ヶ月の赤ちゃんの夜泣きの原因や対処法・対策を紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. 生後6ヶ月の赤ちゃんの夜泣きはいつまで続く?
  2. 生後6ヶ月の赤ちゃんの夜泣きの原因は?
  3. 生後6ヶ月の夜泣きにどう対処した?
  4. 生後6ヶ月の赤ちゃんの夜泣き対策
  5. 赤ちゃんが夜泣きしても様子を見よう!

放置する

会社員

40代

夜泣きした赤ちゃんは実は眠ってるって聞いてから、夜泣きは放置のまま見守るようにしました。うちの場合、目をつむって泣いている時は、すぐに泣き止んでそのまま寝ます。

目を開けたまま泣いてる時は、抱っこしないと泣き止みませんけど。

生後半年の赤ちゃんは、夜泣きではなく寝言で泣いているケースもあります。ただの寝言だった場合、抱き上げたり声をかけたりすると、寝ていた赤ちゃんを起こしてしまうでしょう。

赤ちゃんが寝言泣きしている場合、放置することが1番の対処法だと考えられています。ただし、赤ちゃんが吐き戻したり窒息したりするなど危険な状態にならないよう、しっかり見守るようにしましょう。10分以上泣き続けるようなら、抱っこするなどほかの対応をしても良いですね。

(夜泣きの放置については以下の記事も参考にしてみてください)

夜泣きの放置は『ほったらかし』とは別!放置するための過程や注意点を解説!

赤ちゃんが夜泣きしても様子を見よう!

生後6ヶ月の赤ちゃんが夜泣きをすると、抱っこしたり授乳したりして、泣き止ませたくなるママが多いでしょう。しかし、生後半年の赤ちゃんが夜大きな声で泣く場合は、寝言泣きである可能性が高いのです。トントンしたり抱っこしたりすると、赤ちゃんを不快な気持ちにさせ、目を覚まさせてしまうこともありますよ。

生後半年の赤ちゃんが夜泣きをしている場合は、まず放置をしてみましょう。大声で泣く赤ちゃんをジッと見守ることは辛いかもしれませんが、グッと我慢してくださいね。ただし、10分見守っても泣き止まない場合は赤ちゃんを1度起こして、抱っこや授乳をしてから寝かしつけるようにしましょう。