授乳記録をノート・アプリでつける方法は？いつからいつまで？体験談も！

赤ちゃんがどのくらいミルクや母乳を飲んだのか、わかるようにしておくのは赤ちゃんを育てる上で必要なことですね。授乳記録をつけていれば、何時にどのくらいミルクや母乳を飲んだのかがわかり、赤ちゃんの健康管理に役立ちます。先輩ママの体験談も紹介していますので、授乳記録をどのように使っていくのがいいのか見ていきましょう。

（夜泣きはいつからいつまで続くのかについては以下の記事も参考にしてみてください）

直接手で書きこむことのできる手帳や普通のノート、ネットなどで購入できる授乳記録ノートを使用しているママは多いでしょう。手帳やノートはどこでも手に入れることができるのですぐに準備ができますし、誰でも簡単に記録できるのでおすすめです。赤ちゃんの写真や可愛いシールを貼ればオリジナルの授乳記録ノートを作ることもできますね。

また、その日の出来事や赤ちゃんのようすも簡単に書き込むことができて、日記のように使えるところも便利です。

スマホアプリでも授乳記録をつけることができます。アプリはいろいろな種類がありますが無料で使えるものも多く、スマホで管理できるのが魅力です。また、授乳記録をグラフ化して見やすくできたり、ストップウォッチ機能が付いているアプリもあります。手書きにはない便利に使える機能が満載なので、スマホ1台で管理したい場合はおすすめです。

無料テンプレートをネットからスマホにダウンロードして使用したり、紙に印刷したりして記録する方法があります。アプリはその都度起動する必要がありますが、ダウンロードした場合は起動の手間がなくそのまま使えて便利です。

紙に印刷して使う方法は1度印刷したらそれを何度もコピーして使えますし、ファイルにしまっておくことできれいに管理することができるでしょう。

パソコンが得意なママは、エクセルで授乳記録シートを作成するのも良いでしょう。エクセルで自作することで自分が使いやすい記録シートを作ることができますし、管理も楽にできます。ネットで公開されている授乳記録シートを参考にしながら作成しても良いですね。