赤ちゃん・新生児にエアコンのつけっぱなしは危険？夏冬別の温度設定や、注意点など！

部屋の中で直接日光が当たっている場所は、ほかの場所に比べて温度が高くなります。赤ちゃんを寝かしている布団やベビーベッドの位置は日光が当たらない場所にしましょう。

暑さや寒さの対策グッズを上手に活用すると、赤ちゃんを快適な温度に保つことができます。夏の時期は保冷剤をタオルにくるんで赤ちゃんの周りに置いたり、ひんやりシートを敷くなどの方法があります。冬は湯たんぽを寝る1時間前に布団にセットしておく方法があります。さまざまな対策グッズを工夫しながら上手に活用しましょう。

（保冷剤シートについては以下の記事も参考にしてみてください）

赤ちゃんや新生児のいる部屋は、室温の調節に十分気を遣いましょう。季節の違いによる気温の変化によって、部屋の室温も変化します。エアコンを使用する時は、赤ちゃんにとって快適に感じる室温を保つように温度調節しましょう。