赤ちゃんはバイバイ・パチパチをいつからする?発達異常の目安は?練習は必要?

【医師監修】バイバイやパチパチをする赤ちゃんの姿はとても愛らしいですよね。この記事では赤ちゃんのバイバイ・パチパチはいつからなのかという疑問をはじめ、練習の必要性や発達異常の目安を紹介します。またバイバイやパチパチにまつわるみんなの【体験談】も紹介しますよ。

Contents
目次
  1. 赤ちゃんはいつからバイバイ・パチパチをするの?
  2. 赤ちゃんがバイバイ・パチパチをしない…練習は必要?
  3. 赤ちゃんがバイバイ・パチパチしない場合の発達異常の目安は?
  4. 赤ちゃんのバイバイ・パチパチに関する体験談
  5. 赤ちゃんのバイバイ・パチパチは個人差が大きい

赤ちゃんはいつからバイバイ・パチパチをするの?

「バイバイ」や「パチパチ」は言葉を話す以外の赤ちゃんのコミュニケーション手段です。自分の子どもはまだバイバイやパチパチができないけれど、児童館や乳幼児健診に行くと同じくらいの月齢の子がバイバイやパチパチをしていれば、成長の差に焦りを感じることもあるでしょう。赤ちゃんのバイバイやパチパチはいったいいつ頃からするようになるのでしょうか。

赤ちゃんがバイバイやパチパチをするようになるのは、一般的には生後9ヶ月~10ヶ月頃です(※1)。早い赤ちゃんでは生後7~8ヶ月頃からできるようになるので、個人差もあるでしょう。この時期の赤ちゃんは身近な大人の真似ごとに興味が出てきます。

パパとママ、周りの大人が生活の中で見せるバイバイやパチパチを赤ちゃんが真似をして覚えていきます。

(赤ちゃんの言葉を発する時期については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんが言葉を発するのはいつから?遅いと障害の可能性?体験談あり

赤ちゃんがバイバイ・パチパチをしない…練習は必要?

バイバイやパチパチは、身近なパパやママを手本に日常の中で自然に覚えるので、特に練習の必要はないでしょう。しかしバイバイ・パチパチの行動を引き出すためのポイントがあるので、この機会に覚えておいてくださいね。

パパとママがバイバイしている姿を見せる

赤ちゃんからバイバイの行動を引き出すためには、パパやママがバイバイしている姿を見せるのが効果的です。赤ちゃんは早くて7ヶ月頃から身近な人達の簡単な動作を真似し始めます。

赤ちゃんを抱っこしながらママが誰かとバイバイするやりとりを見せることで、赤ちゃんもバイバイを自然に覚えていきます。育児中であればパパや祖父母、ママの友達などにバイバイと手を振る機会がありますね。そのようなタイミングを活かしてみましょう。

バイバイが上手くできたら褒める

バイバイが上手くできたら「バイバイが上手にできたね」と赤ちゃんを褒めましょう。褒めることで赤ちゃんはバイバイをもっとしてみたいと感じるでしょう。

赤ちゃんが何かできたときはパチパチと拍手する

赤ちゃんが何かできた時は、パパやママは積極的にパチパチと拍手をしてみましょう。それによって赤ちゃんは「嬉しいときにパチパチは使うもの」と学習することができます。

手遊び歌でパチパチの練習をする

拍手の音がリズミカルな手遊び歌は、赤ちゃんと一緒に楽しみながらパチパチを覚えるきっかけになります。こちらの動画にある「ごほんゆびのはくしゅ」の手遊び歌は、楽しいリズムと歌、手の動きを加えることで、赤ちゃんの「見る」「聞く」「真似をする」能力を刺激することができるでしょう。

(赤ちゃんとの絆を深める手遊びについては以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんとの絆を深める手遊び!人気の手遊び歌7選【動画で解説】

赤ちゃんがバイバイ・パチパチしない場合の発達異常の目安は?

赤ちゃんが1歳を過ぎてもバイバイ・パチパチしない場合、もし心配であれば地域の保健センターに相談したり小児科を受診してみたりするのも良いでしょう。

バイバイ・パチパチをする時期は個人差があるので、先ほど説明した一般的な生後9ヶ月~10ヶ月頃の時期ではなく、1歳過ぎてからできるようになる赤ちゃんもいます。しかしバイバイ・パチパチをしない場合は腕の機能の障害や視力が関係することもあるので、赤ちゃんの様子をよく観察しておきましょう。

また赤ちゃんがバイバイ・パチパチをしないときは、自閉症スぺクトラム症と結びつけられることもあります。自閉症の場合、赤ちゃんの頃にパチパチやバイバイをしないケースがあるのは事実です。しかし3歳までは発達障害の判断は難しいと言われています。