1歳児向けの椅子！食事・読み聞かせなどシーン別におすすめ10選を紹介！

食事用の椅子として人気のバンボのマルチシートです。このバンボはテーブル付きのため、食事をテーブルの上に置いて食べさせることができます。子どもが座るおしり部分はクッション性の高いシートなので、おしりも痛くありません。ダイニングテーブルで家族みんなで食事をするようになったら、椅子の上に取り付けて高さを調整することもできます。

子どもの成長に合わせてマルチに活用できる椅子なので、1つバンボを持っていると重宝するのでおすすめです。

サイズ：高さ30cm×幅37cm×奥行36cm
対象年齢：6ヶ月～36ヶ月

（食事用の椅子については以下の記事も参考にしてみてください）

イングリッシーナのファストはテーブルチェアとして人気の子ども用椅子です。対象年齢も離乳食が始まる5ヶ月から3歳までと長く使用できます。テーブルへの取り付けも簡単で、折りたたみもできるためお出かけに持って行くとベビーチェアがない飲食店ではとても便利です。

高さのあるダイニングテーブルに付けると子どもの転倒なども心配ですが、抜け出しを防ぐための股ベルトと腰ベルトでしっかり固定することができるので安心です。また専用のトレーもあり、ドリンクホルダーや食べこぼしが広がらないよう縁には段差があり使いやすい形状となっています。

サイズ：W35×D42×H27cm、トレー装着時W40×D52×H27cm、折りたたみ時W35×D42×H10cm
対象年齢：5ヶ月頃～36ヶ月頃

1歳児の食事用椅子はローチェアも人気です。ダイニングテーブルが低い家庭での子ども用椅子として活躍してくれます。こちらの商品は木製のローチェアで、6ヶ月から3歳半まで使用可能です。ローチェアは椅子の高さが低いため、子どもが椅子から脱出しても落下の恐れがないので安全です。椅子に付いているテーブルも使わない時は後ろに回しておくことができます。

また折りたたみができて、食事をするとき以外はコンパクトに収納でき場所を取りません。しかし折りたたんで立て掛けておくと倒れる心配もあるため、収納するときは十分注意しておきましょう。カラーはナチュラル、ライトブラウン、ダークブラウン、ナチュラルホワイトの4種類があるので、部屋の家具に合うデザインを選んでみましょう。

サイズ：W約400mm×D約510mm×H約470mm、座板高さH215mm
対象年齢：6ヶ月頃～3歳半頃

（ベビー用ローチェアについては以下の記事も参考にしてみてください）

お座りができるようになった7ヶ月から大人まで幅広い年齢層で使用できるカトージのプレミアムベビーチェアです。こちらのベビーチェアは子どもの成長に合わせて、座面とステップ部分の高さが調整できるようになっています。テーブルもセットで付いているので、1歳児の食事用の椅子としてもぴったりです。

テーブルと椅子には安全ベルトも付属されていて、1歳児の子どもをしっかりホールドしてくれます。またテーブルは椅子の後ろ側に収納でき、ダイニングテーブルの椅子としても使えて便利です。