1歳児向けの椅子！食事・読み聞かせなどシーン別におすすめ10選を紹介！

サイズ：幅49×奥行60.5×高さ80cm、座面の高さは床面から最小39.5cm 最大52.5cm
対象年齢：7ヶ月～大人まで

（ハイチェアについては以下の記事も参考にしてみてください）

ここでは1歳児の読み聞かせにおすすめの椅子4選を紹介します。子どもが好きなキャラクターや気に入るデザインの椅子を選ぶと嫌がらずに椅子に座ってくれるので、絵本にも集中してくれます。また絵本の読み聞かせを始めるとき、1人で運べるような軽いものを選ぶのもポイントです。

スマイル顔がかわいいハピネスのキコリの小イスです。対象年齢は14ヶ月から4歳まで子どもが成長しても長く使用できます。木製なので安定感も抜群で絵本の読み聞かせにはぴったりの椅子となっています。キコリの小イスはセットで使える机も別売りで販売されているので、椅子と机をセットで使えは遊びにも活用できる椅子に変身します。

カラーもナチュラルからイエロー、グリーン、ブラウン、レッドと5種類あります。部屋の雰囲気に合わせて色を選んでみましょう。

サイズ：W310×D260×H382mm、座面高さ170mm
対象年齢：14ヶ月～4歳頃まで

（1歳児の読み聞かせについては以下の記事も参考にしてみてください）

ディズニーデザインの椅子は1歳児の子どもに人気です。こちらのララチェアはミッキーの形をした持ち手が可愛いワンポイントとなっています。椅子全体がミッキーカラーの赤に統一されているのもおしゃれですね。絵本の読み聞かせはもちろん、食事用の椅子としても活用できます。こちらはミッキーデザインの椅子ですが、他にもミニーやプーさんの種類もあります。

また複数スタッキングして収納可能なため、使わない時にも場所をとりません。兄弟がいる家庭ではキャラクター違いで椅子を揃えるのもおすすめです。

サイズ：約375×340×320mm
対象年齢：6ヶ月～36ヶ月

子どもに大人気のキャラクター、アンパンマンのまめ椅子です。椅子に座るとピーと音が鳴る仕掛けもあり、子どもの興味や好奇心をそそるまめ椅子となっています。またアンパンマンとバイキンマンのリバーシブルな背もたれも付いています。まめ椅子は軽いのが特徴なので、何でも1人でやりたい時期の1歳の子どもも1人で持ち運びができて便利です。

アンパンマンが好きな子どもなら喜んで椅子に座ってくれるので、絵本の読み聞かせも静かに聞いてくれること間違いなしです。対象年齢もお座りがしっかりできるようになる生後7ヶ月から3歳までと長く使うことができます。