1歳を過ぎたらミルクの卒業準備?卒乳・断乳や離乳食への移行のコツを紹介

1歳を過ぎたらミルクの卒業準備をするべき?といった疑問をはじめ、卒乳と断乳の違いについて解説!1歳を過ぎてから卒乳・断乳や離乳食への移行のコツや、フォローアップミルクの使い方、ミルク離れしない時の対処法も紹介していきます。

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Contents
目次
  1. 1歳を過ぎたらミルクの卒業準備?
  2. 卒乳と断乳の違いは?
  3. 1歳過ぎてからの卒乳・断乳や離乳食への移行のコツは?
  4. 1歳を過ぎてからのフォローアップミルクの使い方は?
  5. 1歳を過ぎてもミルク離れしない時は?
  6. 1歳を過ぎたら徐々に離乳食に移行しよう

1歳を過ぎてからのフォローアップミルクの使い方は?

卒乳や断乳を考えるときには、フォローアップミルクを取り入れることも考えていきましょう。フォローアップミルクとはどのように使っていくのか、使うことによってどのようなメリットがあるのか解説していきますよ。

フォローアップミルクとは

フォローアップミルクとは、赤ちゃんに不足しがちな栄養素が入っており、赤ちゃんの栄養を補ってくれるものです。母乳には、たくさんの栄養が入っており、卒乳するまでの赤ちゃんは母乳によって栄養をとります。

卒乳し、離乳食に移行するにつれて、赤ちゃんの栄養が不足してしまうことがあるのです。そのため、卒乳や断乳の時期に合わせて、フォローアップミルクを取り入れることを考えてみましょう。

フォローアップミルクを与えるタイミング・量

フォローアップミルクを与えるタイミングは、1歳を過ぎたころが多いでしょう。これは、1歳を過ぎた時期に離乳食の量が増え、母乳を与える回数が減るためです。離乳食を1日3回食べられるようになってから、あくまでも栄養を補うという点を意識して使いましょう。

フォローアップミルクは、哺乳瓶やストローマグで与えるだけではなく、離乳食に混ぜて与えるという方法もあります。赤ちゃんによっては、フォローアップミルクの味が苦手な人もいますので、色々な方法を試してみましょう。

1歳を過ぎてから飲む量の目安は、1日に400mlです。離乳食をしっかりと食べられている時には、牛乳を400mlを目安にあげましょう。

フォローアップミルクは個人の成長に合わせて

フォローアップミルクは、赤ちゃん個人の様子を見ながら成長に合わせて与えましょう。多くのフォローアップミルクは生後9ヶ月以降が対象とされています。しかし、幼いうちはアレルギーを起こすこともあるので、はじめは少量で試し、様子を見てみてください。

フォローアップミルクは、あくまで授乳期間から離乳食へ移行する際に不安視されている栄養不足を補うためのものです。離乳食で栄養を摂れていれば、使う必要はありません。

1歳を過ぎてもミルク離れしない時は?

1歳を目安にミルク離れをさせようと考えていたけれど、なかなかミルク離れしてくれない、ということもありますよね。ミルク離れについて悩んでいるママもいるでしょう。

ミルクは栄養が豊富

ミルクは、赤ちゃんに必要な栄養度がたくさんつまっています。幼いうちは、大人に比べると免疫力が弱い赤ちゃんですが、そんな赤ちゃんに免疫力をつけ、守ってくれているのがミルクなのです。母乳でも粉ミルクでも、どちらもそれぞれ異なるメリットがありますが、どちらも赤ちゃんの大切な栄養素ですよ。

ミルクにもいい点があるというのを覚えておきましょう。

こまめな歯磨き

1歳を過ぎてもミルク離れがすすまないという時には、こまめな歯磨きを意識しましょう。成長するにつれ、どんどん歯も生えていきますよね。ミルクを卒業できないことのデメリットとしてよくあげられるのが、虫歯のリスクです。特に、おっぱいや哺乳瓶をから飲んでいる場合は、母乳やミルクを飲んだ後は歯磨きを行いましょう。

ミルク離れできないことのリスクを解消できれば、ミルク離れができない状態での焦りも緩和できます。ついつい焦ってしまう気持ちを抑えるためにも、歯磨きは大切ですよ。

ミルク離れできなくても大丈夫

ミルク離れできなくても焦る必要はありません。周囲の赤ちゃんと比べて、自分の子供だけミルク離れが遅いと感じてしまうと、ついつい焦ってしまいますよね。しかし、赤ちゃんには個人差があります。なかなかミルク離れがすすまない赤ちゃんがいることも自然なことです。

ミルク離れをするためのサポートは必要ですが、一通りの方法を試してもミルク離れがすすまないときは、いったんミルク離れの作業を休憩しましょう。ママにとっても、焦らず落ち着く時間は必要ですよ。ママの焦りは、赤ちゃんに伝わりやすいものです。

ミルクをあげている時間というのは、一種のコミュニケーションの時間でもあります。いずれミルクを飲まなくなる日は来るわけですから、一つのコミュニケーションとして、今は大切な時間だと考えておきましょう。

1歳を過ぎたら徐々に離乳食に移行しよう