2歳児と飛行機での旅行。料金は膝の上だと無料?搭乗中トラブルの対策も!

子供が歩けるようになってくると、あちこちに家族で出かける機会も増えていきます。飛行機に乗って海外に旅行することもあるかもしれませんね。今回は、2歳児の飛行機の料金をはじめ、2歳児と飛行機に乗る前にできるトラブル対策を紹介します。

目次

  1. 2歳児の飛行機の料金は?
  2. 2歳児と飛行機に乗った時どんなトラブルがある?
  3. 2歳児と飛行機に乗る前にできるトラブル対策
  4. 2歳児と飛行機に乗る前にしっかり対策しよう

2歳児の飛行機の料金は?

日本の航空会社にはJALやANAなどの一般航空会社と格安のLCCが存在します。2歳児の場合、各航空会社および、国際線と国内線によって区分に違うため、搭乗料金にも差が生じます。

一般航空では、2歳児は国際か国内かで幼児と小児どちらに含まれるかがポイントです。また、格安のLCCの場合は、一般航空会社のとは区分が違い、国際と国内でも料金は異なるので注意が必要です。

国際線は通常料金の75%

一般的な航空会社の場合、国際線では生後8日から1歳までが幼児、2歳から11歳までが小児と区分されます。したがって、一般航空会社の国際線における2歳児は小児料金となる通常料金の75%で搭乗することができます。(※1)

国内線は膝の上なら無料

一般航空会社の場合、国内線では生後8日から2歳までを幼児、3歳から11歳までを小児と区分しています。つまり、国内線の場合、2歳児は幼児に含まれ、膝の上なら無料で搭乗することが可能です。ちなみに、3歳以上の小児は通常料金の50%です。

LCCは国際線なら無料、国内線なら通常料金

格安航空会社であるジェットスターやピーチ・アビエーションなどのLCCは、国内線には小児料金があるものの、国際線には幼児料金(無料)しかありません。LCCでは、生後8日から1歳までを幼児、2歳~11歳までを小児と設定しています。したがって、2歳児の搭乗料金は、LCCの国内線ならば小児料金となりますが、国際線では大人料金になってしまいます。

(赤ちゃんの初海外旅行については以下の記事も参考にしてみてくださいね)

赤ちゃんとの海外旅行はいつから可能?注意点や子連れにおすすめの国を紹介

2歳児と飛行機に乗った時どんなトラブルがある?

イヤイヤ期など聞き分けがない子も多い2歳児が飛行機に乗る際に生じるトラブルはなんでしょうか。体験談も交えて紹介していきます。

気圧変化による耳の不快感で大泣き

飛行機の乗ったとき、大人でも不快感を感じるのが気圧変化による耳の不快感です。まだ経験がない2歳児にとっては、自分の体に起こる異常に驚いてしまい、声をあげて泣いてしまう子も少なくありません。

2児のパパ

30代

4歳の長男は気圧に強いようでしたが、2歳の長女は「耳が痛い」とギャン泣き。後ろの席から年配の男性の大きなため息が聞こえて焦りました。意思疎通がまだ難しいので耳抜きの方法を教えてもできないし。

2歳児で声を上げずに泣く子はほとんどいませんから、飛行機という狭い空間に人が密集している環境では、周囲への迷惑も気になってしまいます。

興奮して寝なかったりぐずる

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