幼稚園の連絡帳の書き方・内容は?早退と休みの日の挨拶文、書く頻度についても紹介

幼稚園に入ると、先生に色々なことを連絡するための連絡帳が用意されています。幼稚園の連絡帳の書く内容や書き方をはじめ、連絡帳を書く頻度など初めてではわからないことがたくさんありますよね。幼稚園の連絡帳に関する先輩ママの【体験談】を通して、その使い方を紹介します。

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Contents
目次
  1. 幼稚園の連絡帳で書く内容は?相談事もOK?
  2. 幼稚園の連絡帳のケース別の例文・書き方は?
  3. 幼稚園の連絡帳を書く頻度は?
  4. 幼稚園の連絡帳に関する先輩ママの体験談
  5. 幼稚園の連絡帳を有効活用しよう

イラストで連絡

出典:http://www.m-on.press/mamagirl/0000074875

絵心がある先輩ママの中には、イラストで子供の様子を先生に連絡帳で伝えている人もいるでしょう。イラストを見るために連絡帳を密かに楽しみにしていたという先生もいます。また子供が成長して見返した時に、嬉しい気持ちになりそうですね。

先生とどんなことをして遊んでいたのか、帰ってからどんな風にその話をしていたのかなども、連絡帳に書く内容としては楽しいでしょう。先生も自分の関りが子供にどういう風に影響したのかを知ることができると、今後の教育に役立ちます。

幼稚園の連絡帳を有効活用しよう

幼稚園の連絡帳は子供の情報を先生と共有し、より子供の色々な面を知るためのツールです。また電話連絡するほどでもないけれども、知っておいて欲しいことをお互いに伝えあうためのツールでもあります。慣れないうちは先輩ママの連絡帳を例文として書いていきましょう。

また慣れてきたら、休む場合や早退する場合の事務連絡の時や節目の時などに、日頃の様子を書きくわえることがおすすめです。例文のような文章だけだと、少しとっつきにくい印象を与えるため、子供の様子を書き足すことで文章が柔らかくなるでしょう。

ちょっとした相談や、困っていることも書いておくと先生はきちんと確認して対応してくれます。連絡帳を使うことは先生との距離感も縮まるきっかけになるでしょう。幼稚園の連絡帳は負担に感じない程度に有効に活用していきましょう。