夏生まれの新生児服！赤ちゃんに最適な素材や枚数、おすすめ11選も！

夏生まれの赤ちゃんの服は、基本的に室内では肌着1枚で大丈夫だとされています。夏の室内では、コンビ肌着や短肌着で過ごさせてあげましょう。お出かけや来客の時には、ツーウェイオールなどを上から着させてあげるといいですね。

部屋に冷房が効いていて赤ちゃんの肌が冷たくなっているようであれば、肌着の上から衣類を足してあげるとよいでしょう。少し冷える程度であれば、ベストを1枚羽織らせてあげるのがおすすめです。ママが室内の温度や赤ちゃんの体温に気をつかってあげることが大切ですよ。

ここからは、夏生まれの新生児の赤ちゃんにおすすめのベビー服＆肌着を紹介していきます。夏にぴったりな素材のベビー服・肌着を紹介するので、ぜひチェックしてみましょう。

（新生児におすすめの服については以下の記事も参考にしてみてください）

春夏秋冬さまざまな季節に合わせた素材から選べる、新生児用のツーウェイオールです。夏生まれの赤ちゃんには、柔らかく吸汗性に優れたフライス素材や通気性のよいジャガード素材がおすすめですよ。

デザイン展開も豊富なので、柄や色違いで買ってもいいですね。新生児期はドレスタイプ、足を動かすようになったらパンツタイプで着ることができるツーウェイオールで、長く使えるとママたちからも人気です。

天然素材の綿100%で作られた、新生児の赤ちゃんに安心・安全なWAFU（わふ）のベビー服です。デリケートな赤ちゃんの肌を優しく包み込むガーゼ素材で、夏でもサラッと快適な着心地です。2枚重ねのガーゼ素材は程よい厚みがあり、使うほどに赤ちゃんの肌になじみます。

ナチュラルで優しいドット柄がおしゃれだと、ママたちからも大人気ですよ。ドレスタイプとしてもカバーオールとしても使えるツーウェイオールなので、新生児期から長い期間使うことができます。

女の子らしいキュートなベリー柄の新生児用ラップドレスです。敏感な赤ちゃんの肌にも優しい綿100%で、新生児期から安心して使うことができます。通気性や吸汗性に優れた天竺、フライス素材なので、夏生まれの赤ちゃんのウェアにおすすめです。

リボンやフリルデザインなど細部までディティールにこだわっており、退院の日や100日祝いなど特別な日のドレスとしても人気ですよ。