夏生まれの新生児服!赤ちゃんに最適な素材や枚数、おすすめ11選も!

夏生まれの新生児服のポイントや、おすすめの素材、肌着・ウェアなど必要な枚数、着せ方などについて紹介します。さらに、夏生まれの新生児の赤ちゃんにおすすめのベビー服&肌着11選も紹介しますので、夏に赤ちゃんが生まれる予定の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

Contents
目次
  1. 夏生まれの新生児服のポイントは?
  2. 夏生まれの新生児に最適な服の素材は?
  3. 夏生まれの新生児に必要な服・肌着の枚数は?
  4. 夏生まれの新生児の服の着せ方は?
  5. 夏生まれの新生児におすすめのベビー服&肌着11選!
  6. 夏生まれの新生児におすすめのベビー服&肌着のレビュー評価ランキングも見てみよう!
  7. 夏生まれの新生児の服装について知っておこう!

夏生まれの新生児服のポイントは?

夏生まれの新生児服は、体温調整できることがポイントになります。夏生まれの赤ちゃんは、冷房の効いた室内で1日を過ごすことになりますよね。また、夜は冷房を消して少し暑い中眠ることもあるかもしれません。そのため、新生児服を選ぶ時は体温調整しやすいものを選ぶことが大切です。

汗をしっかり吸い取る素材や通気性のよい素材など、夏にぴったりな衣類をママがきちんと選んであげましょう。

(赤ちゃんの夏服については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんの夏服はどうする?肌着や冷房対策は必要?月齢ごとに解説!

夏生まれの新生児に最適な服の素材は?

夏生まれの赤ちゃんに最適な服の素材は、汗をしっかり吸収する綿100%のものです。綿素材であれば、肌が敏感な新生児の赤ちゃんにも安心です。綿100%の素材の中でも、夏生まれの赤ちゃんには通気性がよく薄手で涼しく着られる、メッシュや天竺(てんじく)、ガーゼやフライスといった素材がおすすめです。

(新生児の服については以下の記事も参考にしてみてください)

新生児の服装を《春夏秋冬》別に解説!選び方・着せ方や準備する枚数など!

夏生まれの新生児に必要な服・肌着の枚数は?

夏生まれの赤ちゃんには、服や肌着を何枚用意しておくとよいのでしょう。ここでは、服の種類別に必要な枚数について紹介していきます。

(新生児の赤ちゃんの服については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃん・新生児の服サイズ選び!季節別に気をつけたいポイントは?

ウエア

新生児のツーウェイオールやカバーオールといったウェア類は、3〜4枚程度用意しておくとよいでしょう。肌着の上から着用するタイプの服なので、汗をかいて1日に何度も着替えるということは多くはありません。洗い替えとして3〜4枚用意しておけば十分です。

肌着

短肌着や長肌着といった肌着類は、それぞれ5〜6枚ずつ用意しておくと安心です。夏生まれの赤ちゃんの場合、暑さで汗をかく機会も多くなりますよね。汗をかいた時にすぐ着替えさせてあげられるよう、肌着は多めに用意しておくとよいでしょう。

(赤ちゃんの肌着については以下の記事も参考にしてみてください)

長肌着・短肌着・コンビ肌着とは?どう違う?その他育児ウェアも用途と共に紹介!

小物

夏生まれの赤ちゃんの場合、汗対策や体温調節として小物を用意しておくと安心です。汗取りパッドやガーゼタオルなど汗対策に使うアイテムは、2〜4つ程度用意しておくとよいでしょう。また、冷房対策として夏素材のベストを1枚用意しておくのもおすすめです。

夏生まれの新生児の服の着せ方は?