ベビーサークルは必要なの?いつまで使う?使用するメリットも体験談をもとに紹介

ベビーサークルの必要性や、実際に使用してみて感じたメリット・デメリットなどを【体験談】を交えて紹介します。さらに、ベビーサークルの種類・選び方や、口コミで人気のおすすめ商品5つを厳選して紹介します。ベビーサークルのおすすめのレンタル業者の詳細や、手作りする際の作り方も紹介しますので、ベビーサークルが必要な方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. ベビーサークルは必要?いつからいつまで使うの?
  2. ベビーサークルを使用して感じたメリット・デメリットは?
  3. ベビーサークルの種類は?
  4. ベビーサークルの選び方のポイントは?
  5. 口コミで人気のベビーサークルのおすすめ5つを厳選!
  6. ベビーサークルのレンタルの方法は?
  7. ベビーサークルは手作りもできる!作り方は?
  8. ベビーサークルのレビュー評価ランキングも見てみよう!
  9. ベビーサークルの必要性をしっかり考えて購入しよう

専業主婦

30代

赤ちゃんがハイハイで動くようになると、キッチンに入ってきたり階段へ行ってしまったり危険に。なので、ベビーサークルで赤ちゃんの居場所を作るようにしました。ベビーサークルの中で遊ばせておけば、危険もないので安心できましたよ。

パート

20代

赤ちゃんがねんねの時期はベビーサークルは必要ないかなと思ってたけど、つかまり立ちで動き回るようになると絶対必要!と感じました。とにかく危ないことをするので、ベビーサークルに入れておけば安心でした。いつまでも使えるものではないけど、赤ちゃんを危険から守れるので使ってよかったと感じてます。

ベビーサークルのメリットは、やはり赤ちゃんを危険から守ることができるという点です。赤ちゃんは動きまわれるようになると、さまざまな物を触ったりいろいろな場所へ行こうとしたりしますよね。時には、階段やキッチン、暖房など赤ちゃんにとって危険な物へ近づいてしまうことも考えられます。

そのような危険から赤ちゃんを守るためにも、ベビーサークルが役立ったというママたちの声は多いです。

デメリット

会社員

30代

うちの場合、ベビーサークルに入れられるのをとても嫌がる赤ちゃんだったので、せっかく買ったのにすぐ不要になりました。いつからか慣れて使えるようになるかな?と思いましたが、結局ずっとダメでしたね。不要になると処分も大変で、本当に買って後悔しました。

事務

30代

ベビーサークルは何歳になってもずっと使えるものでもないため、不要になった時大変かなと思いました。いつからいつまでと大体の使える期間が決まっているベビー用品ほとんどにいえますが、使う期間が短いと買うべきかどうか迷っちゃいますね。

赤ちゃんによっては、ベビーサークルに入れられるのを嫌がる場合もあります。嫌がって大泣きすると、結局ベビーサークルは使えず不要になってしまいますよね。赤ちゃんに実際に使ってみなければ合うか合わないかわからないというのは、大きなデメリットといえるでしょう。

また、ベビーサークルの場合、不要になったときの処分も大変です。その点をデメリットと感じるママも多いようです。

ベビーサークルの種類は?

ベビーサークルにはさまざまな種類があります。ここでは、ベビーサークルの種類についてくわしく紹介していきます。

プラスチック製

プラスチック製のベビーサークルは、軽くて扱いやすいのがメリットといえるでしょう。プラスチックなので、カラフルなものやモノトーンなど色の展開が豊富なのも魅力です。また、プラスチック製のベビーサークルには、中におもちゃがついているものもあり、赤ちゃんが楽しくサークル内で過ごすことができます。

木製

木製のベビーサークルはシンプルでおしゃれなものが多く、インテリアになじみやすいのが大きなメリットといえます。プラスチック製よりは多少重さがあるため、組み立てや持ち運びは少し大変でしょう。また、木製のベビーサークルの場合、歯が生えてきた赤ちゃんがかじって傷をつけてしまうこともあるため注意が必要です。

メッシュ製

メッシュ製のベビーサークルは、折りたたんでコンパクトに収納できるタイプが多く、帰省時や旅行の時に持ち運びやすいのがメリットです。木製やプラスチック製の場合いつまでも出しっぱなしになりがちですが、メッシュ製であればさっとしまいやすく使いたい時だけ広げることができます。また、メッシュ製はカバーを洗うこともできるため衛生面でも安心です。

クッションタイプ

クッション製のベビーサークルはクッションシートがサークルの形になったタイプで、赤ちゃんがぶつかっても安全なのがメリットです。クッションタイプの多くは、サークルとしてはもちろん、そのまま敷いてベビーマットとしても使うことができるので便利です。

ベビーサークルの選び方のポイントは?