おひなまきの巻き方は?いつまで効果ある?やり方のコツや、デメリットについても!

おひなまきって何?いつまでできる?という疑問をはじめ、効果や、巻き方&やり方のコツを【動画】をのせて説明していきます。おひなまきをするデメリット・注意点や、口コミで人気のおくるみオススメ4選も紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

( 3ページ目 )
Contents
目次
  1. おひなまきって何?いつまでできる?
  2. おひなまきの効果は?
  3. おひなまきの巻き方&やり方のコツ
  4. おひなまきをするデメリット・注意点
  5. おひなまきができる人気おくるみ4選!青葉など
  6. おひなまきに関する体験談
  7. 赤ちゃんをおひなまきしよう

2. Manhattan kids おくるみ モスリンコットン製

Manhattan kids おくるみ モスリンコットン製
2,384円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

Amazonで詳細を見る

織り目が細かく、通気性が良いモスリンコットン製の大判おくるみです。ダブルガーゼで使うほど柔らかくなります。柄もひよこ、飛行機、旗から選べる可愛い3枚入りです。ミルクなどで汚れても取り換えがすぐできて便利ですね。おくるみ以外にも日よけやバスタオル、授乳ケープとしても使えておすすめです。

Amazonレビュー

★★★★★

エイデンアンドアネイのデザインでいまいち気に入るものがなく、こちらを購入しました。
他を購入していないので質の比較はできませんが、触り心地も柔らかく、大きさも十分です。

広げると薄いですが、透けないので授乳ケープとしても使用しています。
注文するときはバスタオルとしても使えないかなと思っていましたが、さすがにお風呂上がりに使おうと思うほどの厚さではありませんでした。

エイデンアンドアネイよりも安く、デザインも好みで、スワドルで一般的に言われている用途(肌掛けや敷物等)にはすべて使えるので、購入してよかったです。

素材モスリンコットン
サイズ102×102cm

3. aden+anais おくるみ 2枚セット

エイデンアンドアネイ おくるみ
4,180円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る

人気のエイデンアネイのおくるみは、モスリンコットン100%で通気性も良くやわらかい肌触りが特徴です。洗濯機で洗えて、洗うほどに柔らかくなります。柄は11種類もあるので、お気に入りが見つかりますよ。おくるみとしてだけでなく、肌掛けや日よけや授乳ケープとしても使えておすすめです。

楽天レビュー

★★★★★

友人の出産祝いで購入しました。
私自身も出産祝いで頂いたのですが、色々な場面で使えて重宝しています。
赤ちゃんをクルクル巻いたり、外での授乳の時は端を結んでケープ代わりにしたり。
肌触りも良く使っていて気持ちが良いです。
なによりオシャレで気分も上がります。

素材モスリンコットン100%
サイズ120×120cm

4. Life Tree おくるみ ベビーブランケット

Life Tree おくるみ ベビーブランケット
2,572円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る

やわらかダブルわたガーゼ素材で、通気性も吸水性も良い商品です。使うほどの柔らかく肌なじみが良くなり、赤ちゃんのみずみずしい肌を守ってくれます。大きめのサイズで、おくるみのほかにも日よけや授乳ケープとして使えておすすめです。羽や葉っぱの模様もナチュラルで素敵ですよ。

Amazonレビュー

★★★★★

七月に生まれたばかりの生後3週間の子供がモロー反射で寝ててもすぐおきてしまうため、おくるみで寝させるために購入しました。

模様も素敵ですし、薄手でさらさらしていて子供も気持ちよさそうにつつまれてスヤスヤ寝ていました。よく六層になっているものなどもありますが、こちらはペラいちなので、ねつがこもってることもなさそうで、快適そうでした。お互い夜ゆっくりねれるようにもなりましたしかってよかったです。

素材竹繊維70%、コットン30%
サイズ120×120cm

(おくるみの季節別おすすめ20選!については以下の記事も参考にしてみてください)

おくるみの季節別おすすめ20選!赤ちゃんへの巻き方・使い方のコツも紹介

おひなまきに関する体験談

赤ちゃんに実際におひなまきをしてみた、ママの声を紹介します。泣き止まない赤ちゃんがぐっすり眠れるようになって、ママも安心しているのがわかります。おひなまきは産院や助産師がすすめてくれる場合も多いです。助産師から巻き方・やり方やいつまでできるのか、乳幼児突然死症候群など、についても実際に教わってみるのもわかりやすくて安心ですね。