出産後はいつ退院できる?退院時の服装や必要な物、当日の流れなど紹介

出産後はいつ退院できるのか気になりますよね。この記事では、出産後の退院のタイミングについて説明します。また、退院の時の服装選びのポイントを《ママ》《赤ちゃん》に分けて紹介するほか、出産後の退院をする時に必要なものや退院をする日の流れも紹介します!

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Contents
目次
  1. 出産後の退院のタイミングは?
  2. 出産後の退院をする時の服装選びのポイントは?
  3. 出産後の退院の時に必要なものは?
  4. 出産後の退院をする日の流れは?
  5. 出産後に退院をしてすぐの生活で注意すべきことは?
  6. 出産前に退院の準備をしっかりしよう

幼稚園教諭

20代

退院用に、かわいい帽子とベビードレスを用意。実際着せてみて、あまりの可愛さに、じじばばともに何枚も写真を撮りました。いい記念になったと思います。

赤ちゃんの退院の際には、時期に関わらずおくるみがあると非常に便利です。おくるみは首がすわっていない新生児の抱っこをしやすくします。また、おくるみに包まれことで赤ちゃんが安心感を得ることができるでしょう。

赤ちゃんの服は、肌着とツーウェイオールあるいはカバーオールなどを用意しておくと良いでしょう。赤ちゃんの服は時期によって厚さや素材を変えます。特に寒い時期には、暖かい生地のツーウェイオールや帽子を用意しておくのがおすすめです。なお、汚してしまった場合を考えて替えの服も用意しておくと良いでしょう。

ベビードレスを着せたいと考える場合もあるかもしれませんが、長時間の着用はドレスをよこしてしまう可能性があります。お披露目の時だけ着用するなどの工夫が必要になるでしょう。

出産後の退院の時に必要なものは?

出産後の退院時には、ママや赤ちゃんの服を用意しておくことも大事ですが、その他にも用意しておく必要があるものがいくつかあります。1つは出産費用や入院費用です。処置によっても費用が変動するので、退院が近くなったら病院に確認しておくとよいでしょう。その上でパパなどに費用の用意を依頼します。

なお、出産育児一時金を使用する場合には署名や捺印が必要になる場合もあります。印鑑も用意しておくと安心です。

車を使用する場合にはチャイルドシートも

出版業

30代

臨月に入った頃に、主人と一緒にチャイルドシートを見に行きました。キャリーハンドルが付いているタイプを買い、退院当日はそこにのせて移動しました。

自家用車で赤ちゃんを移動させる場合には、チャイルドシートを用意しておく必要があります。チャイルドシートの設置は義務なので、どんなに短い距離の移動であったとしても必要です(※1)。自家用車で移動することが分かっている場合は、赤ちゃんが生まれる前にチャイルドシートも用意しておくと良いでしょう。

なお、タクシーで移動する場合には、チャイルドシートがなくても構いません(※2)。ただし、タクシーで移動する場合には座席に赤ちゃんを寝かせずに、ずっと抱っこしてあげることが大事です。そのためにも、おくるみがあると便利でしょう。

出産後の退院をする日の流れは?

退院の日は、赤ちゃんの状態を医師などに最終チェックしてもらいます。特に問題がなければ、予定通り退院になるでしょう。ただし、新生児の時期の赤ちゃんはまだ状態が不安定です。場合によってはママだけ先に退院し、赤ちゃんだけ入院が延長になることもあるかもしれません。

退院の際は、ママは入院していた間に使ったものなどの後片付けをし、退院用の服に着替えます。病院で使っていた物などは持ち帰り用のバッグなどに詰める必要があるでしょう。多くの場合は家族に迎えに来てもらうことになると思いますが、最終的に退院するときに本人または家族が費用の会計をします。

家庭によっては退院時に病院にお礼をしたいと考える場合もあるかもしれません。その場合には退院に向けて用意しておくと良いでしょう。ただし、病院によってはお礼の受け取りは禁止されている場合もあります。退院の手続きが終われば、あとは車やタクシーなどで帰宅して入院生活は終了です。

出産後に退院をしてすぐの生活で注意すべきことは?

退院をしたら、いよいよ赤ちゃんとの生活のはじまりです。特に初めての出産の場合には、予想外のことばかりで驚くことも多いでしょう。しかし、出産後すぐの時期はママの体や心はとても不安定です。この時期は色々なことに注意して過ごす必要があります。

体をできる限り休める

契約社員

30代

私は実家も義実家も遠くてなかなか子育てをサポートしてもらえません。そのせいか体も心も悲鳴をあげてる感じに、そこで、主人と相談して近くの助産院の産褥入院を利用することにしました。心身ともに休めるといいな。

出産を通して、ママの体は想像以上のダメージを受けています。特に産後1ヶ月の時期は、産褥期とも呼ばれている、ママの体の回復には非常に大事な時期です(※3)。この時期に無理をしてしまうと、後から体調を大きく崩してしまう場合もあるかもしれません。

産後1ヶ月の時期は、とにかく体を休めることを意識することが大事です。できるだけ、家族にサポートをしてもらうようにすると良いでしょう。産褥入院を行っている助産院などもあるので、家族のサポートが難しい場合には利用してみるのもおすすめです。

産後うつに注意

パート社員

20代

産後2週間。自分がいやになるくらい、ささいなことにもイライラしてしまいます。これが、噂に聞いてたホルモンバランスの変化ってやつかと納得。とりあえず、母に今は甘えようと思います。

出産はママの体のホルモンバランスを大きく変化させます。このホルモンバランスの変化は、ママの体だけでなく心にも大きく影響を及ぼすことを知っておく必要があるでしょう。特に産後10日前後は、約5割のママは気分が落ち込むとされています。

どんなに新生児が可愛くても、心が落ち込んでしまう場合もあるでしょう。そのような場合には、無理は禁物です。パパに相談したり、誰かの助けを積極的に借りることを心がけると良いでしょう。無理をしすぎると、気分の落ち込みが長引いて、産後うつになってしまう場合もあります。

産後間もない時期は、できる限り心身ともに休養させることが大事です。