【1歳11ヶ月】赤ちゃんの成長目安と育児の注意点!体験談多数

【医師監修】2歳を目前とした1歳11ヶ月の時期の赤ちゃんは、一体どのような成長を遂げているのでしょうか。こちらの記事では1歳11ヶ月の赤ちゃんの成長について、身長・体重の目安や発育発達の様子、睡眠時間や遊びなど、先輩ママの体験談とともにご説明します。

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専門家監修
新井昇子
3歳男児と7歳女児の子育て中の小児科医です。現在は、魔法の子育てセミナー、個人セッションも行なっております。子育ての経験と心理学・医学的知識、・・・
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Contents
目次
  1. 1歳11ヶ月はどんな時期?
  2. 1歳11ヶ月の赤ちゃんの成長目安は?
  3. 1歳11ヶ月の赤ちゃんの性格・態度・特徴は?
  4. 1歳11ヶ月の言葉の数や内容!
  5. 1歳11ヶ月の食事・離乳食
  6. 1歳11ヶ月の生活リズム・睡眠時間
  7. 1歳11ヶ月の遊びやおもちゃ
  8. 1歳11ヶ月の赤ちゃんのトイレトレーニングは?
  9. 1歳11ヶ月の赤ちゃんのポイントは4つ!育児の注意点も
  10. 2歳直前!1歳11ヶ月を楽しもう

出典:https://www.pinterest.jp/pin/639863059551532050/

1歳11ヶ月の赤ちゃんはどのような食事をとるのでしょうか。また遊び食べや、スプーン・フォーク・箸など、食事の様子はどのように変化していくのでしょう。こちらの章では、1歳11ヶ月の赤ちゃんの食事についてご説明します。

食べられる食材が増える

1歳11ヶ月になると、大人と同じようなものを食べられます。しかしながら生卵や刺身、そばはアレルギーの出る可能性もある食べ物なので、1歳11ヶ月で与えるのは早いでしょう。また食べられるものが増えたとはいっても新しい食材を与えるときは常にアレルギーの可能性を念頭に置いて、少量から試すようにすると安心です。

またこちらの赤ちゃんのように、早い子は箸で食事を楽しめるようになってきます。しかし、まだ手づかみ食べやスプーン・フォークがメインの子供も多いので、ママは焦らないでくださいね。あらゆるものに興味が湧く時期なので、使わないと決めつけず配膳の際に一緒にお箸を並べると、ある時から急に使いたがることもあるのでおすすめです。

味付けは薄めを心がけて

大人と同じ食べ物が食べられるようになってきた時期なので、ママは食事作りがぐっと楽になったことでしょう。しかし、1歳11ヶ月の赤ちゃんの胃腸や消化機能はまだ発達の途中です。濃い味付けは消化器官に負担を与えたり、その後の食の好みにも影響してしまうこともあるので、1歳11ヶ月の赤ちゃんには継続して薄味を心がけましょう。

偏食をする子供もいる

先述したイヤイヤ期とあいまって、昨日まで大好きだった食材を急に嫌がるということも珍しくありません。またほんのわずかの限られた食材しか食べないという事態に陥る子供も…。しかしながら、食の好みや赤ちゃんの中のブームは日々変化を続けます。食べないと諦めず、少しだけでも配膳し続けると、ある日突然食べ始めるということもあるものです。

YOTSUBA専属ライター

20代

娘が、1歳11ヶ月ごろはなぜか「ごはん」「しめじ」「豆腐」の3つしか受け付けなくなりました。毎食しめじと豆腐の味噌汁とごはんのみあげていて、私も料理が全く楽しくなかったです…2歳4ヶ月を迎えて、なぜか急に他の食材をパクパク食べ始めて、訳が分からないけどとりあえず安心しています!

こちらの体験談のように、めげずにあげ続けているとある日急に食べ始めるということはママにとってあるある話のようです。例え限られた食材でも、食べたら褒める、楽しい食事の雰囲気を心がけると子供にとって食事が楽しいものというイメージになります。「いつかは終わる」と心で唱えながら、1歳11ヶ月の偏食を乗り越えましょう。

新井昇子

小児科医

なんでも食べる子がいい子なのでしょうか?手のかからない子がいい子なのでしょうか?そしてそれは誰にとってのいい子なのでしょうか? 育児での悩みは、視野がとても狭くなってしまうので、自分が悩んでいることは、この子の長い人生を考えた時に致命的な問題になるのか?と極端に視野を広げて考えてみると、ふと気持ちが軽くなることも^_^ その上で、どう対処するか考えてみましょう。答えは自分の中にしかないのですよ〜。

1歳11ヶ月の生活リズム・睡眠時間

1歳11ヶ月の赤ちゃんの生活や睡眠時間は、どのようなものなのでしょうか。昼寝はまだするのか、夜の睡眠時間がどれくらいなのか…。こちらの章では、1歳11ヶ月の赤ちゃんの生活リズムや睡眠時間についてご説明します。

昼寝をしなくなる赤ちゃんも

1歳11ヶ月ごろは、だんだん幼児に近づいてきて、体力がついてきます。そのことにより、昼寝を挟まずに1日遊んで過ごせる子供も少しずつ増えてきます。昼寝をしないと家事ができない…と困るママもいますが、昼しっかり遊んで夜の睡眠時間がまとまって確保できると、成長ホルモンの分泌が促されるのでとっても良い生活習慣です。

ところが、あまりに早く夜就寝すると夜中に目覚めてしまうこともあります。中にはその目覚めたときに夜泣きをしてしまう子供も。そのような時、日中の家事育児に疲れたママにとっては落胆の瞬間でしょう。しかし、ママの温かさや言葉で子供は安心できます。抱っこをしたり、「大丈夫」とさすってあげると意外と早くまた寝付くことも多いようです。

(2歳ごろの夜泣きについては以下の記事も参考にしてみてください)