100均＊おもちゃの収納アイテム・店別おすすめ商品＆アイデア集！

子供部屋片付けの定番は、カラーボックスにダイソーやセリアなどで買ってきた箱を設置するタイプです。ですが、上の写真のように100均のすのこを結束バンドなどで止めれば、棚もプチプライスで作ることができます。大きなおもちゃはこんな風に片付けても取り出しやすくて良さそうです。

ぱかっと二つに開くことの出来るファイルケースは以外といろんなものに使えます。上の写真のようにジグソーパズルを入れてもいいですし、ミニカーを収納しているなんて人もいます。このケースの良いところは、立てて収納できるのに開くときは寝かせて空ける事が出来るというところです。そのため、ミニカーの様なものを収納しても取り出しやすいのが魅力です。

主にダイソーで人気があるワイヤーネット。網自体の大きさもそうですが、編み目の大きさも数種類あります。専用のジョイントがありますが、家に結束バンドがあれば、それでくっつけることもできます。また、フックを使えばこんな風におもちゃを壁にかけて収納しておくこともできて、取り出しやすく片付けやすいのも魅力です。

小さなボックスを使ったブロックおもちゃの収納アイデア。スタッキングできるタイプの箱をそろえれば、カラーボックスのスペースも有効に使えるのでおすすめです。また、こんな風に色分けして収納すれば、子供の色彩感覚を刺激してあげることもできますし、見た目もおしゃれできちんと色事に片付けるのが楽しくなりそうです。

ここまでシンプルな収納からいろいろと凝ったものまで紹介してきましたが、基本的には「カラーボックス（もしくは棚）+100均の箱」のシンプルな組み合わせでだいたいのおもちゃは簡単に片付けることができます。上のようにバスケットを並べてもいいですし、中の見えない物にして、よりすっきりした感じを出しても良いでしょう。

（セリアの収納箱についてはこちらの記事も参考にしてみてくださいね）

コーナーガードは机や棚の角のとがったところにつけるガードで、子供のぶつかり事故防止のためのアイテムです。カラーボックスや棚の角はとがっている場合が多いので、夢中で子供があそんでいるときにぶつかって怪我をしてしまう可能性も考えられます。そんな心配を減らすために、コーナーガードをつけておくと安心です。