妊娠初期の「お腹の張り」の原因と対策!下腹部痛を伴うと危険?
【医師監修】妊娠初期によくみられるお腹の張りは、万が一流産になってしまう恐れもあります。初めてのママにとってお腹の張りは大丈夫なの?と心配になります。妊娠初期の「お腹の張り」の原因と対策、下腹部痛を伴うと危険などについて、ドクターの指摘を交えて説明します。
妊娠初期の「お腹の張り」とは?

妊娠初期のお腹の張りは、胎児が成長する準備のサインです。一般的に出産が近くなるとお腹の張りは頻繁に感じやすくなり、下腹部痛も強くなっていきます。全てが危険とは言い切れませんが、お腹の張りによっては流産などの危険も潜んでいるのでしっかりとした妊娠の知識を頭に入れましょう。
(妊娠中のお腹の張りについては以下の記事も参考にしてください)
妊娠初期に起こるお腹の張りの原因は?

お腹の張りの原因は様々です。中でも多くの場合に考えられる原因を紹介します。
妊娠初期に起こるお腹の張りの原因は?【子宮が大きくなること】

妊娠初期には、子宮の筋肉が動き伸び縮みをして大きくなることで下腹部痛を起こします。子宮の過度な運動で筋肉が収縮することにより、お腹が張りやすくなるのです。
着床時の子宮の大きさは約1mmですが、妊娠約2カ月には1cmと大きくなります。そこからさらに少しずつ大きくなっていき、3カ月で約4~5cm、4カ月で約10cmとなるのです。この現象は妊娠をしていたら必ず起きるものなので、難しく考える必要はありません。
妊娠初期に起こるお腹の張りの原因は?【不安や体の不調によるストレス】

不安や体の不調によるストレスが原因のケースもあります。夫への不満、友達関係がうまくかない、家事が忙しいなど人によってストレスの原因は様々です。ストレスを完全になくすことは難しいですが、好きなことをする時間をとったり、リラックスする時間をとったりすることでうまくストレスを発散し、お腹の胎児や自分の体を大切にしましょう。
(妊娠中のストレスについては以下の記事も参考にしてください)
妊娠初期に起こるお腹の張りの原因は?【子宮の靭帯が引っ張られて起きる痙攣】
子宮を支えている靭帯(じんたい)が伸びることによっておきる痙攣(けいれん)が原因のケースもあります。靭帯と聞くとスポーツを連想させますが、子宮も靭帯によって支えられているのです。
胎児の成長に合わせて子宮が大きくなると、靭帯も伸びてしまうのです。それにより急に子宮が引っ張られて痛みを感じてしまうことを円靭帯通と言います。円靭帯通ではなく靭帯が伸びること自体は妊娠初期では起こりやすいことなので、不安になりすぎずにゆっくり様子をみましょう。
妊娠初期に起こるお腹の張りの原因は?【便秘などのお腹のトラブル】
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